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自動車保険を使うと翌年の保険料は高くなるの?

自動車保険を使うと翌年の保険料は高くなるの?

事故で自動車保険を使うと、翌年の保険料が高くなる場合があります。

これは、等級に関係してくるのですが、保険を使う事で等級が3等級ダウンする場合、1等級しか下がらない場合、等級にはまったく影響しない場合などの3種類があり、どのケースに該当するかで翌年の保険料が決まるからです。

それぞれの大まかな区分けは以下のようになります。

  • 3等級ダウン:対人賠償保険、対物賠償保険、車両保険
  • 1等級ダウン:車両保険
  • 影響しない:人身傷害補償保険、搭乗者傷害保険、傷害一時金、弁護士費用特約など

まず、3等級ダウンする場合は、自賠責保険の保険金上限額を超えた損害額を、対人賠償保険や対物賠償保険から支払った場合です。

また、車同士の事故や単独事故、当て逃げで、自分の車を修理するために車両保険を使った場合です。これらに該当すれば、「3等級ダウン事故」となり等級はダウンします。

たとえば、現在20等級の人が事故を起こし保険を使った場合、等級は3等級ダウンの17等級になりますが、これが元の等級に戻るには4年(事故を起こした年も含め)かかります。

また、事故で保険を使うと等級が下がるとともに、「事故有等級」というペナルティ的な等級が適用されることとなり、本来の等級の保険料割引率から大幅に割引幅が小さくなります。

20等級の人が事故で保険を使うと3等級ダウンの17等級になりますが、ダウン後の17等級の割引率は38%(事故有等級)となり、本来の17等級の割引率が55%ですから、ペナルティを受けたことで大幅に割引率は小さくなります。

次に、1等級ダウンする場合は、盗難、飛び石、落書き、災害などで車が損害を受け、車両保険から保険金が支払われた場合です。車両保険は、保険を使う事になった原因によって、1等級ダウンの場合もあります。

最後に、等級に影響しない場合は、ノーカウント事故と言われ、人身傷害補償保険や搭乗者傷害保険などを使った場合に、ノーカウント事故として取り扱われ等級はダウンしません。

このように、自動車保険を使った場合でも、等級に影響がある事故の場合は保険料は上がりますが、ノーカウント事故のように、等級に影響が無ければ、保険を使った事によって翌年の保険料が上がることはありません。

※ 事故有等級の割引率は、保険制度の改正により平成25年10月1日以降に適用されています。通常の事故無17等級の割引率が55%(平成27年9月30日まで)ですので、大幅に割引率がダウンしています。

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