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フリート・ノンフリート契約の違い

フリート・ノンフリート契約の違い

自動車保険の保険証券には、「ノンフリート」や「ノンフリート等級」と言う記載があります。

自動車保険の場合は、所有する車の台数によって、フリート、ノンフリート、セミフリートなどの契約形態に分類されるため、保険証券には、現在の契約形態という事で「ノンフリート」などの記載があるのです。

では、個別にそれぞれの契約の特徴をみていきます。

まず、フリート契約は、所有する車の台数が10台を超えている場合のもので、主に企業などの契約形態になります。

個人で10台以上の車を所有している事は稀な事ですので、企業が入る自動車保険と考えて良いでしょう。

所有する車の台数が9台以下なら、通常ノンフリート契約になりますが、3台以上の車を所有している場合は、セミフリート契約になることもあります。

ただし、保険会社によってはセミフリート契約が設けられていない場合もありますので、フリート契約かノンフリート契約のどちらかで加入するのが一般的です。(セミフリート契約が設けられている場合を除きます)

整理すると、以下のようになります。

  1. ノンフリート契約:所有する車の台数が9台以下
  2. セミフリート契約:3台以上車を所有(保険会社によっては設けていない)
  3. フリート契約:10台以上の車を所有

個人の場合は基本的にノンフリート契約ですが、自動車保険では、契約の形態によって保険料の割引などに違いが出てきます。

では、それぞれの契約形態について詳しくみていきます。

フリート契約とは

フリート契約とは、10台以上の自動車を保険契約者自身が所有し、車の保険の契約台数が10台以上ある場合の契約をいいます。

複数の保険会社と自動車保険の契約を結んでいる場合でも、所有する車の合計台数が10台を超えていれば、フリート契約となります。

なお、フリート契約には、ノンフリート契約で提供されている年齢条件や運転者限定特約などの割引制度はありません。また、等級制度もありません。

フリート契約の保険料は、車の所有台数によって異なります。

保険料の割引は契約台数によって異り、最大で80%程度の割引になる場合もあります。

頻繁に事故を起こした場合や、大きな事故を起こした場合は、翌年の保険料が上がりますが、逆に、事故を起こさなかった場合は、翌年の保険料は安くなります。この辺は、ノンフリート契約の場合と同じと言えるでしょう。

セミフリート契約

セミフリート契約は、所有する車が3台以上ある場合の契約形態です。

ただし、前述した通り、保険会社によって取り扱いが無い場合があります。

保険料の割引も多少ですがあります。

保険料の割引については、保険会社によって異なってくる部分ですが、概ね3%~5%程度の割引があるなど、複数台を別々に契約するよりも、割安な料金で契約できるメリットがあります。

さらに、保険料を月払いにする場合でも割増料金が免除されるのが普通です。

ノンフリート契約

個人で自動車保険に入る場合は、基本的にこの契約タイプになります。

ノンフリート契約には等級制度が設けられていて、その等級は1等級~20等級までの20段階に分類されています。なお、自動車共済は、1等級~22等級までの22段階に分けられている場合があります。

初めて自動車保険に入る場合は、等級が6等級からのスタートとなり、無事故を継続していれば、等級が毎年アップしていき20等級で固定されることになります。

20等級まで上っていけば、保険料は最大で63%もの割引になりますので、保険料も相当安くなっているはずです。

ノンフリート契約の等級制度(無事故割引制度)では、交通事故を起こして自動車保険を使った場合に、起こした事故の種類によって等級が1等級~3段階下がり、翌年の保険料が上がります。

しかし、まったく事故を起こさず、保険も使わなかった場合は、等級が1段階上がり保険料の割引率がアップします。

万一の事故で保険を使えば、保険を使うことになった事故の種類に応じて等級がダウンするのですが、ダウン後は「事故有等級」という、ペナルティ的な等級が適用されることになるため、保険料の割引率は減少します。

さらに、事故有等級は、1等級ダウンの場合なら翌年から1年間、3等級ダウンの場合なら翌年から3年間継続され、その期間は、割引率の減少により保険料は大幅に上ることになります。

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