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運転者の年齢条件別の保険料

運転者の年齢条件別の保険料

自動車保険は、交通事故を起こす確立が高いほど保険料が高くなるよう設計されています。

保険料が決まる条件には、年齢、免許証の色、年間の走行距離、車の車種などが含まれまれますが、中でも年齢による年齢条件は、保険料の高低を決める重要な要因になっています。

現在のリスク細分型自動車保険の保険料体系では、年齢が若いほど事故を起こす可能性が高くリスクが大きくなるということで、そのぶん保険料は高く設定されます。

年齢が高くなるに従って事故率は低くなっていき、それに連動して保険料も安くなるように設計されているのです。

つまり、年齢が若いというだけで保険料が高くなってしまうのが今の自動車保険ですので、保険料の負担を小さくするためにも、できるだけ安い自動車保険を見つけることが大切になります。

それでは、保険料の仕組みを理解するために、運転者(加害者)の年齢別事故発生状況をみていきましょう。

運転者の年齢別事故発生状況

加害者年齢別の被害者数・人身損失額

※ 損害保険協会 交通事故の実態より

上記の図は、運転者(加害者)の年齢別にみた人身事故の件数や損失額ですが、20代から30代にかけて発生件数は多くなっています。特に、20代前半(この図では、20歳~24歳)の事故が多いことがわかります。

また、55歳~59歳までの層でも事故件数が一時的に多くなっていますが、その後の、60歳以降では事故率も低くなっているので、この年代だけ急に多くなっていると言う印象を受けます。

上記のように、一時的に突出した層は例外かもしれませんが、一般的には、事故を起こす確率が高い年齢層の保険料は高くなります。

つまり、年齢による年齢条件で保険料が決まる仕組みは、このような統計的な裏づけからきているものなのです。

年齢条件別の保険料

自動車保険を契約する時に、運転する人の年齢にあわせた年齢条件を付ける事で保険料を安くする事ができます。

これには、「21歳以上担保」や「26歳以上担保」「30歳以上担保」などがありますので、仮に31歳の人が契約するのであれば、「30歳以上担保」を選択する事で大幅に保険料を安くする事が可能になります。

一定の条件で見積もりした結果を載せておきます。

普通車で初めて自動車保険に入るものとして、保険料を試算してあります。

主な見積り条件は、年齢:31歳、運転者限定:本人・配偶者、年間走行距離:5千キロ未満、対人・対物:無制限、人身傷害保険:3千万円、車両保険:一般車両型、車両保険の保険金:150万円、免責金額:5万円-10万円

この条件で「年齢条件」を変えて見積もりすると次のようになります。

年齢条件 保険料 補償の対象
年齢問わず担保 20.03万円 何歳の人が運転しても対象
21歳以上担保 12.06万円 21歳以上のドライバーが対象
26歳以上担保 9.02万円 26歳以上のドライバーが対象
30歳以上担保 8.9万円 30歳以上のドライバーが対象

※ 保険会社によっては、「30歳以上担保」などの「担保」を「補償」と言う場合もありますが、同じ意味だと理解してください。

保険料は契約条件によっても変わりますが、「年齢を問わず担保」と「30歳以上担保」では、軽く2倍以上も保険料に差が開く事があります。

年齢条件は運転する人の中で最も若い人を基準にする

年齢条件の適用範囲には、同居している親族も含まれます。

例えば、契約者が30歳なら「30歳以上担保」で契約するのですが、28歳の奥さんも運転するのであれば、しばらくは「26歳以上担保」に加入しなければいけません。

「30歳以上担保」で契約していて、万一、28歳の奥さんが事故を起こせば、契約条件(年齢条件)外の事故となるので、せっかく保険に入っているのに補償を受けることができなくなってしまいます。

つまり、契約条件(年齢条件)の違反は免責事由(保険金を支払わなくとも良い理由)に該当すると判断され、保険金は受け取れないことになってしまいます。

なお、年齢条件の適用を受ける人は同居している親族ですので、別居している家族などが車に乗るような場合は、その人の年齢を考慮する必要はありません。

例えば、30歳以上担保にした場合の適用範囲は

  1. 主に運転される方(通常、契約者)
  2. 主に運転される方の配偶者
  3. 主に運転される方(または配偶者)と同居している親族

となり、上記1~3の人の中で、「30歳以上担保」条件より若い人が運転した事故は補償されませんが、「帰省中の子供」「別居の親族」「友人・知人」は30歳未満でも補償される事になります。

ただし、運転者限定の家族限定特約を付けていると、本人、配偶者、同居親族、別居で未婚の子(婚姻歴がある場合を除く)までは補償されますが、別居で既婚の子や知人・友人は補償されません。

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