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満期日や契約途中で自動車保険を乗り換える・切り替える方法と注意点

満期日や契約途中で自動車保険を乗り換える・切り替える方法と注意点

自動車保険は通常の場合、1年で満期がやってきます。

今の自動車保険を継続して更新する場合は、そのまま更新手続きをするだけですが、保険の乗り換えや切り替えを行う場合は、満期日の前に新しい自動車保険の契約が必要になります。

保険を乗り換える時は、今の保険に自動継続特約(※)が付いている場合、今の保険を解約しなければ新しい保険に等級が引き継がれない場合もありますので、解約の手続きも忘れずにすると良いでしょう。

※ 自動車保険の更新手続きを満期日までに行うのを忘れてしまっても、契約を自動継続させれるのが「自動継続特約」です。

自動車保険には、通常自動的に付帯されているもので、継続手続き忘れる事により、無保険期間が出てきたり、等級の継承ができなくなるという事を防ぐ事ができます。

自動車保険の乗り換えと等級の引き継ぎ

自動車保険を乗り換える場合でも、いままでの等級は引き継がれます。

満期日で保険を切り替える場合は、過去に事故を起こしていないければ、等級は1つ上がった状態からスタートしますので、保険会社を乗り換えたからと言って損をする事はありません。

満期日になる前の契約途中に保険を切り替える場合は、満期日に切り替えるのとは多少違いますので、注意が必要です。

なお、過去1年間に事故を起こしている場合や、等級が5等級以下の場合では、他社からの乗り換えを引きうけない保険会社もありますので、気をつけましょう。

満期で切り替える場合

前の契約が無事故だった場合、新たな保険会社では1つ上がった等級でスタートになります。つまり、今までの保険会社で契約更新する場合と同じ条件で、新しい保険を開始できるというわけです。

今年の4月1日 保険期間中の事故の有無 来年の4月1日
A保険会社
10等級
事故なし B保険会社
11等級
A保険会社
10等級
ダウン事故あり B保険会社
7等級

上記の事故なしのケースの場合は、新しい保険会社に切り替えても、現在の等級から1ランク上がるケースです。しかし、事故を起こしてから切り替える場合は、3等級下がって保険がスタートする事になります。

等級は保険会社間で共通に管理されていますので、保険会社が異なっても、現在の等級は引き継がれます。

契約途中で切り替える場合

契約途中で保険会社を切り替える場合でも、「保険期間通算特則(※)」を使う事で支障なく切り替えを行う事ができます。

※ 保険期間通算特則は、保険期間の途中で他の保険会社から契約を切り替えた場合でも、一定の条件を満たす契約については、等級を上げる事が可能になります。

つまり、保険期間通算特則とは、以前の保険会社との契約も含めて、通算で1年とする特則という事になります。ただし、ひとつ条件があります。それは、解約日と新しい契約の契約日が同じであるという事です。

この条件が満たされれば、保険期間通算特則の適用を受けることができますので、契約途中での切り替えも問題なく行う事ができます。

途中で他社へ切り替える時の保険期間通算特則

以下は保険期間4月1からの1年間の契約を、保険期間の途中(10月1日)で、保険を他社へ切り替える場合です。

今年の4月1日 今年の10月1日
(途中で切り替え)
来年の4月1日 来年の10月1日
A保険会社
10等級
事故なし
B保険会社
10等級
B保険会社
11等級
A保険会社
10等級
ダウン事故あり
B保険会社
7等級
B保険会社
7等級
B保険会社
8等級

事故があった場合の乗り換えでは、保険期間通算特則が使えないため、上記の例では「来年の4月1日」に満期になりません。

つまり、保険を切り替えた時点から、新たに1年間の契約が開始される事になりますので、注意しましょう。

まとめ

保険会社を変えた場合でも等級は引き継がれますので、等級に関しては心配する事はありません。

切り替え時期は、やはり今の契約が満期になる時期に行うのが一番簡単でしょう。通常の保険の更新と同じ感覚で、保険会社を切り替えることができるからです。

注意点として、契約が自動継続になっている場合は、解約の意思を確実に今の保険会社に伝えることです。

契約途中で切り替えても「保険期間通算特則」で損はしませんが、今の保険期間中に事故を起こしていれば、保険期間通算特則は使えませんので、数か月分の損をする可能性があります。

なお、保険期間通算特則を利用したい場合は、これから契約しようとしている保険会社で、保険期間通算特則が使えるかどうか確認してください。

すべての保険会社で「保険期間通算特則」が使えるとは限りませんので、確認が必要になります。

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