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自動車保険の保険金が支払われない場合

自動車保険の保険金が支払われない場合

 自動車保険は、普通に車を運転していて偶然事故に遭った場合の補償をする保険ですから、故意に起こした事故の場合は保険金の支払を拒否されます。

さらに、保険会社のパンフレットや約款などにも書かれていますが、契約者に重大な過失がある場合も保険金は支払われないとなっています。

保険会社が保険金の支払に応じない理由を「免責事由」と言い、これに該当した場合、保険会社は保険金を支払わなくても良い事になります。この免責事由についても、保険会社の約款などで「免責事由」もしくは「保険金をお支払いできない主な場合」などどして詳細に説明されています。

主な免責事由には何があるのか

「主な免責事由」

  1. 故意に事故を起こした場合
  2. 運転者限定特約や運転者年齢条件に違反した場合
  3. 車両変更や車の使用目的の変更をしていない場合
  4. 無免許運転や飲酒運転した場合
  5. 事故から60日以内に通知しない場合

運転者限定特約や運転者年令条件

運転者限定特約や運転者年令条件の違反の場合は、免責事由に該当します。自動車保険の保険料は、これら運転者限定や年令条件を設定すると安くなる事から、虚偽の申告をするケースも見受けられるようです。しかし、このようなケースの場合は、事故で保険金を請求しても支払は拒否されます。

具体的には、年令条件を「30歳以上補償」に設定していて、実際には30歳未満の人が運転するような場合です。このようなケースでは、ウソの申請をしている事になるため、保険金は支払われません。

運転者限定は、車を運転する人を本人のみや家族のみなどと限定しますが、この限定した人以外の人が運転して事故を起こしても補償の対象にはなりません。

また、運転者年令条件に設定した年令条件から外れる人が運転し、事故を起こしても保険金は支払われません。(だだし、年令条件が適用されるのは同居家族のみですから、別居の家族や友人・知人の年令は条件外でもかまいません)

車を買い替えた場合や車の使用目的を変更した場合

車を買い替えた場合(車両入替)や、車の使用目的を変更した場合も保険会社への連絡が必要です。一般的に、車を買い替えたり入れ替えた場合は、車両入替の手続きをする方が多いですが、使用目的が変わった場合も、保険料に違いが出てきますから、車の用途が変わった事を連絡しなくてはいけません。

なお、車両入替や車の使用目的を変更した場合、保険料が今より高くなる事があります。また、逆に安くなる事もあります。

年間走行距離

年間走行距離についても、任意保険に入る時に目安で申告しますが、この申告した数字から大きく乖離する場合は、保険会社への連絡が必要です。走行距離がオーバーした場合は、その差額分の保険料を追加で支払えば問題ありません。

無免許運転・飲酒運転・麻薬等を使用して運転

人身傷害保険、無保険車傷害危険補償特約、搭乗者傷害保険、車両保険などの、運転者や搭乗者に対する保険、及び自分の車に対する保険の場合は、無免許運転・飲酒運転・麻薬等を使用して運転をした場合も免責となり、保険金は支払われません。

事故を起こして60日以内に保険会社へ報告しない場合

事故を起こして60日以内に保険会社へ報告しない場合、やむえない場合を除いて保険金は支払われません。

事故を起こした場合は、事故を起こした日時や場所、事故の状況、被害者の状況などを、直ぐに報告しなければいけませんが、この保険会社への通知を所定の期間内に行わなかった場合も「義務違反」となり保険金は支払われません。

任意保険の保険金が支払われない場合については、これらの他にもありますので、いちど約款に目をとおしておくと良いでしょう。

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