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自動車保険の割引で保険料を安くする

自動車保険の割引で保険料を安くする

 自動車保険には、保険料を安くするための色々な割引があります。よく知られているのは、年令条件割引や運転者限定割引などですが、中には通販型特有のインターネット割引というものもあります。

自動車保険の割引には、ゴールド免許割引などのように「契約する人」に対するもの、ABS割引などの「車」に対するもの、長期優良割引などの「契約」に対するものに区分けする事ができます。それぞれで割引率は異なっていますが、年令条件や運転者限定のように、大きく保険料に影響を与える割引もあります。

保険会社によって、提供している割引制度に違いはありますが、これから加入しようとしている自動車保険の割引をチェックして、利用できるものがあれば、保険料が大きく変わる事もありますから、積極的に使っていくと良いでしょう。

ここでは、自動車保険の割引の種類を確認していきます。自動車保険の見積もりをする時には、これらの割引を適用して金額を出してみてください。

なお、保険料の一括見積もりができるサービスがありますが、この場合は入力した内容に基づいて、各社が提供している利用可能な割引が自動的に適用されるようになっています。

自動車保険の割引の種類

 保険会社では、一定の条件をクリアする事で保険料を割り引く制度を設けています。割引の種類にもよりますが、対人賠償・対物賠償・搭乗者傷害・人身傷害・車両保険などの保険料が数%~数十%割り引かれます。

  • 年令条件
    運転者の年令を限定することで保険料を割り引く特約です。全年令補償、21歳以上補償、26歳以上補償、30歳以上補償、35歳以上補償の種類がありますが、この中で割引率が最も大きいのは「35歳以上補償」です。
  • 運転者限定
    運転する人を、本人、夫婦、家族に限定するもの。家族限定とした場合は、運転者の範囲が記名被保険者と家族(配偶者、同居の親族、別居の子供「未婚」)のみになります。つまり、家族以外の人が運転して事故を起したときは保険が支払われません。割引率は、本人8%、夫婦6%、家族3%。
  • ゴールド免許割引
    この免許を持っている運転者は、事故を起こす確率が小さいという事から、保険会社の中には「ゴールド免許割引」という割引制度を設けて、保険料を数%~10%程度割り引いています。
  • 長期優良割引
    長期優良割引は、長期間にわたって事故を起こしていない、優良な契約者を優遇するための割引制度です。一定の条件の「17等級以上」「車を業務で使わない」「年齢条件が26歳以上補償、30歳以上補償、35歳以上補償」「1年間無事故」を満たす事で割引を受けられます。
  • セカンドカー割引
    2台目以降の車を買ったり譲り受けたりした場合に、一定の条件をすべて満たす時には、セカンドカー割引が適用され、6等級ではなく、最初から7等級として保険に加入できます。6等級の割引率が10%、7等級の割引率が20%なので、10%アップになります。
  • 無事故割引
    無事故なら1年で1等級アップし、ノンフリート等級に対応した割引を受けられます。20等級で63%の割引。
  • エアバッグ割引
    自動車にエアバッグが装備されている場合に、搭乗者傷害保険や人身傷害保険の保険料が割り引かれます。
  • ABS割引
    ABSが装備されている場合に、対人賠償保険、対物賠償保険、搭乗者傷害保険などで保険料が割り引かれます。
  • 横滑り防止装置割引
    自動車の走行を安定させる装置ですが、これが装備されている場合に、対人賠償保険、対物賠償保険、搭乗者傷害保険などで保険料が割り引かれます。
  • 衝突安全ボディー割引
    衝撃吸収構造のボディーの車の場合に、搭乗者傷害保険、人身傷害保険などの保険料が割り引かれます。
  • イモビライザー割引
    車の盗難防止装置が備わった車の場合に、保険料が割り引かれます。割引率は、5%程度が一般的です。
  • エコカー割引
    ハイブリッド車、電気自動車など環境に配慮した車の場合の割引です。割引率は3%程度。
  • 福祉車両割引
    消費税が非課税となるような「福祉車両」の場合は、保険料が割り引かれます。(※ 車いすを車両に乗せるための昇降装置と、車いすを固定するために必要な装置「クレーンや固定用のネットなど」を装備したクルマは、購入時の消費税が非課税になります)
  • 新車割引
    保険始期月が、新車登録後(初度登録後)25ヵ月以内なら、保険料が割り引かれます。新車登録後の経過期間が、「13ヵ月以内は5%」「14ヵ月以上25ヵ月以内は3%」割り引かれます。
  • インターネット割引
    申し込み手続きをインターネットで完了した場合の割引。割引額は、5,000円~10,000円程度。

※ 割引率や割引額は保険会社によって異なっている場合があります。

無事故割引は、等級が1年に1回上がっていく事による割引です。等級の上限は20等級ですが、この上限まで達すると63%も保険料が割り引かれるというものです。つまり、6等級からの14年間、無事故をで過ごせば大幅に保険料は安くなります。

しかし、事故で等級が下がれば、保険料は割増になってしまいます。等級の下限は1等級ですが、ここまで来ると保険料は64%も割増になります。

なお、無事故割引(ノンフリート等級割引)は、自動的に適用されていくものなので、申請をする必要はありません。

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