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自動車保険のイモビライザー割引

自動車保険のイモビライザー割引

イモビライザー割引は、盗難防止装置のイモビライザーが付いた車を対象にした割引制度です。

自動車保険では、盗難防止装置「イモビライザー」の付いた車に対する割引が受けられますが、割引率は一般的に3%程度となっている場合が多いようです。

車の盗難自体は2003年から年々減少する傾向にありますが、それでも、2012年11月の1ヶ月間で500台程度の車が盗難にあっているという調査結果を、日本損害保険協会というところが公表しています。まだまだ多くの車が盗難の被害にあっているようです。

車の盗難件数は年々減少しているが

車の盗難件数は減少の傾向にはあるようですが、それでも2013年では「キーあり・キーなし」を含めて年間に21,595件もの車が盗難にあっています。

このため、盗難防止に役立つイモビライザーが付いている車の場合は、自動車保険でも割引が受けられるようになっています。

以下は、警察庁発表の自動車盗難件数の推移です。

自動車盗難件数の推移

出典)自動車盗難等の防止に関する官民合同プロジェクト

このように盗難件数自体は減少してきていますが、この結果はイモビライザーの効果による部分もあるのではないでしょうか。

車種別の盗難台数及び盗難率

また、平成24年の車種別の盗難台数と盗難率は以下のようになっています。

メーカー 車種 盗難台数 盗難率
トヨタ ハイエース 1,508 1.8
ランドクルーザー 1,085 4.6
セルシオ 1,071 5.3
クラウン 971 0.9
プリウス 861 0.7
三菱ふそう キャンター 531 0.8
いすゞ エルフ 514 0.8

これらの車が盗難によくあう車だそうです。

盗難件数は、ハイエースが多いですが、盗難率をみると「セルシオ(5.3%)」「ランドクルーザー(4.6%)」となり、人気のある高級車がやはり盗難にあう確率が高いようです。

また、盗難にあった車は、海外などに持ち出されて売りさばかれますから、海外で人気の高い車が盗難にあう確率が高いのかもしれません。

盗難の多い車も車両料率クラスの数字が高くなる

自動車保険では、事故を起こす確率の高い車や、盗難にあう確率の高い車の場合、保険料が高くなる傾向にありますから、盗難防止装置のイモビライザーを付けて、割引を利用するのも保険料を安くするための一つの方法です。

盗難にあう確率の高いランクルやセルシオは、保険料を決める基準の一つとなっている「車両料率クラス」も高い数字を維持していますから、必然的に任意保険の保険料は高くなります。

車両料率クラスは、1~9までの9段階で、その車の危険度を表しています。1が最も安全で、9が最も危険と位置づけられています。リスク細分型の自動車保険では、この料率クラスの数字の大きい車はリスクが高いとして、保険料を高くしています。

車両料率クラスは、車の「型式」にもよりますが、セルシオは車両料率クラスが8~9、ランクルは6~9と高い値となっています。一般的には3~5程度の車が殆どですから、6以上の場合はリスクの高い車という事になります。

追記)平成27年4月

最新の車両盗難状況が出ているようです。

車種 上:盗難台数
下:盗難率(千台比)
平成25年 平成26年
ハイエース
(レジアスを含む)
2,590
3.1
1,014
1.2
プリウス 1,126
0.8
1,376
0.8
ランクル 887
3.9
645
2.9
キャンター(三菱) 479
0.7
469
0.7
エルフ(いすゞ) 665
0.9
575
0.8

これによると、セルシオやクラウンといった高級車が姿を消し、かわってプリウスが上位に顔を出しています。また、ハイエースは相変わらずトップとなっていますが、平成25年と比べ平成26年は大幅に盗難台数が少なくなり、トップの座をプリウスに譲っています。

これは、ハイエースに標準でイモビライザーが搭載されたことが大きな原因となっているようです。

このランキングに入っているような車に乗っている人は、イモビライザーを取り付けて盗難防止をする必要があるかも知れません。

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