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運転免許が取り消しになる違反点数

運転免許が取り消しになる違反点数

交通違反をした時の処分として、運転免許の取り消しがあります。これは違反に対する処分の中で最も厳しいもので、取り消しになれば、再び免許を取得しない限り車を運転する事ができません。

また、免許が取り消しになった場合は、過去3年間以内の免許停止等の処分回数に応じて、一定の期間、免許を取得できない欠格期間が決められています。

免許の取り消し

免許の取り消しとは、運転免許を受けた人が重大な交通違反をした場合に、その人の免許を取り消す、または6ヶ月を超えない範囲で期間を定めて免許の効力を取り消すことを言います。

免許が取り消しになるのは以下のような場合です。

  1. 自動車等の安全な運転に支障を及ぼす病気が判明したとき
  2. 認知症である事が判明したとき
  3. 目が見えないこと、その他自動車の安全な運転に支障を及ぼす障がいが判明したとき
  4. アルコール、麻薬、大麻、あへん、覚せい剤の中毒者であるとき
  5. 道路外致死傷をしたとき(道路以外の場所で人を死傷させた)
  6. 自動車の運転で人を死傷させたときや、建造物を破壊したとき
  7. 負傷者の救護をしないとき、ひき逃げしたとき
  8. 酒酔い運転や過労運転禁止に違反したとき

飲酒運転に対する罰則は厳しくなっていて、酒酔い運転は35点、酒気帯び運転で呼気1リットル中のアルコール濃度が0.25mg以上が25点と、これだけで免許取り消しになってしまいます。

また、負傷者の救護をしないときや、ひき逃げをしたときの場合も、違反点数は35点ですから、これも一発で免許取り消しになります。さらに、これらの重大な違反をすれば、再び免許が持てるまでの期間の欠格期間も長くなります。

免許取り消しの違反点数(累積点数)

前歴 累積点数
前歴がない 15点以上
前歴が1回 10点以上
前歴が2回 5点以上
前歴が3回以上 4点以上

前歴というのは、過去3年以内の免停の回数で、前回の免停解除から1年以上違反を起こさなければ前歴がリセットされる事になっています。

たとえば、酒気帯び運転で呼気1リットル中のアルコール濃度が0.15mg以上0.25mg未満の点数は13点ですから、前歴が1回でもあれば、即、免許取り消しになります。前歴が無い場合は、90日間の免停となり「前歴が1回」となりますから、その後1年以内に大きな違反を起こせば、免許は取り消しになってしまいます。

特定違反行為と一般違反行為

道交法の点数制度では、以下の行為を「特定違反行為」として、過去3年以内の免許停止等の処分回数に応じて「欠格期間」が決まります。

  1. 故意に自動車で人を死傷させた、または建造物を破壊した
  2. 危険運転致死傷罪に値するもの
  3. 酒酔い運転または麻薬等運転
  4. ひき逃げによる救護義務違反による

これらの「特定違反行為」以外の、無免許運転、酒気帯び運転、一時停止違反、信号無視などの違反を「一般違反行為」として、過去3年以内の免停処分等の処分回数に応じて「欠格期間」が決まります。

特定違反行為を行った場合の免許の欠格期間

欠格期間 前歴なし 1回 2回 3回以上
3年 35~39点
4年 40~44点 35~39点
5年 45~49点 40~44点 35~39点
6年 50~54点 45~49点 40~44点 35~39点
7年 55~59点 50~54点 45~49点 40~44点
8年 60~64点 55~59点 50~54点 45~49点
9年 65~69点 60~64点 55~59点 50~54点
10年 70点以上 65点以上 60点以上 55点以上

特定違反行為を行った場合では、「欠格期間」によって、最長で10年間は免許を持つ事はできなくなります。

一般違反行為を行った場合の免許の欠格期間

欠格期間 前歴なし 1回 2回 3回以上
免停 6~14点 4~9点 2~4点 2点または3点
1年 15~24点 10~19点 5~14点 4~9点
2年 25~34点 20~29点 15~24点 10~19点
3年 35~39点 30~34点 25~29点 20~24点
4年 40~44点 35~39点 30~34点 25~29点
5年 45点以上 40点以上 35点以上 30点以上

免停に関しては、道交法に違反して3年間以内に累積点数が一定の点数に達すると、30日以上180日以内の6種類の範囲内で、累積点数に応じた期間、免許の効力が停止されます。

免許の停止を受けたことが無い人の場合、「6点以上:30日、9点以上:60日、12点以上:90日」となり、免許の停止を1回受けた人では、「4点以上:60日、6点以上:90日、8点以上:120日」で免許停止処分になってしまいます。

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