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道路交通法の点数制度とは

道路交通法の点数制度とは

道交法の点数制度は、自動車や原付の運転者が道交法違反や交通事故を起こした場合に、その違反内容に応じてあらかじめ決められた点数を減点し、その合計点数に応じて「運転免許の停止」や「取り消し」などを行う行政処分の事です。

点数制度の対象になる人は、運転免許を持っている人だけではなく、無免許で車を運転して検挙された人も含まれます。

ただし、無免許の人は、免許そのものを持っていないので、処分されたとしても直ぐに影響はありませんが、その人が将来免許を取得した時に、過去の違反の点数に応じた一定期間、免許の交付が保留されることになります。

点数制度には基礎点数と付加点数がある

基礎点数

違反に対する基礎となる点数です。

すべての道交法違反に対して、基礎点数が設定されているのではなく、免許不携帯や泥ハネ運転、警音器(クラクション)使用制限違反などは除外されています。

なお、故意に人身事故を起こした場合や、建造物損壊などの物損事故を起こした場合は、35点が減点されると決まっています。

付加点数

道交法違反をした場合に付加される点数で、以下の種類があります。

  1. 交通事故の付加点数
  2. 交通事故の措置義務違反の付加点数
交通事故の付加点数
事故の種類 責任の程度 点数
死亡事故 重い 20点
軽い 13点
傷害事故
(治療期間3カ月以上)
または後遺傷害を伴う
重い 13点
軽い 9点
傷害事故
(治療期間30日以上3カ月未満)
重い 9点
軽い 6点
傷害事故
(治療期間15日以上30日未満)
重い 6点
軽い 4点
傷害事故・建造物損壊事故
(治療期間15日未満)
重い 3点
軽い 24点

交通事故の措置義務違反の付加点数は、ひき逃げで23点、あて逃げで5点となっています。

点数は過去3年間分が累積される

点数は、過去3年分の違反点数を合算することになっています。

ただし、一定の点数となり3ヶ月間の免許停止処分となった場合、それ以降は停止処分後に発生した違反点数のみを合算することになります。つまり、一定の処分を受けた場合は、その処分を受けた後からの点数のみが合算されていきます。

また、前回の違反後に1年間違反をすることなく過ごした場合は、その期間前の違反点数は計算されない事になります。これを、1年間の無事故無違反による「点数抹消制度」と言います。

1回の事故で同時に2つ以上の違反行為があった場合は、その違反の点数が合計されるのではなく、その中で、最も違反点数が高いものだけが計算されます。なお、2年間無事故無違反の人が、1点や2点などの違反をした場合、その後3ヶ月間に違反が無ければ、点数に加算されない事になっています。

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