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自動車保険の選び方のポイント

自動車保険の選び方のポイント

自動車保険の選び方のポイントについて整理してあります。これから、新規で契約する場合、既に加入していて見直しをする場合に活用してください。

すでに加入している場合、最初に入った自動車保険に入り続けているという人も多いので、そういう人は保険会社の見直しをする事で保険料を安くする事も可能です。

見直しや新規で加入する場合の、基本的な選び方や手順は同じになりますから、一つ一つ確認しながら選んでいくといいでしょう。

ただ、既に保険に入っている人が見直しをした結果、保険会社を乗り換える事になった場合、現在の保険会社に解約の意思を伝えなければ、自動更新になってしまう場合もありますので、気をつけましょう。

このため、解約する事も考慮して、新しい自動車保険の検討は早目に始める事をオススメします。

それでは、選び方のポイントを詳しくみていきます。

補償内容や付帯サービスを確認する

自動車保険は保険料が高い安いだけで決めずに、その保険の補償内容を確認しながら、自分にあった保険を選ぶ事が大事です。

確認検討するチェックポイントには下記のものがあります。

  1. 補償内容は十分か
    1. 対人賠償保険
    2. 対物賠償保険
    3. 無保険車傷害保険
    4. 自損事故保険
    5. 人身傷害補償保険
    6. 搭乗者傷害保険
    7. 車両保険
  2. 事故を起こした場合のサポート
  3. 示談交渉サービスの有無

補償内容は十分か検討する

上記の項目を一つ一つ詳しくみていきます。

対人賠償保険は無制限

対人賠償保険は、交通事故で歩行者、同乗者、事故の相手の車に乗っている人などの死亡、ケガ、後遺障害などの損害を賠償をするものですから、「無制限」としておくのが基本です。

対物賠償保険も無制限が安心

対物賠償保険は、事故により他人の自動車や建物などに損害を与えた場合の損害賠償をする保険です。近年では、高額な対物損害賠償を請求されるケースがありますので、ここも「無制限」としておくといいでしょう。

無制限にすると保険料が上がるのでは?と心配される方もいますが、対物1億円と無制限では、それほど保険料に大きな差は開きません。

人身傷害補償保険は余裕があれば

人身傷害補償保険では、事故の過失割合にかかわらず治療費、休業補償、慰謝料が補償されます。一般的には、3,000万円か5,000万円で付帯する人が多いです。

搭乗者傷害保険は「1人につき1,000万円」が一般的

搭乗者傷害保険は、自動車事故で契約車両に乗っている人が死傷した場合に支払われるものです。死亡時の保険金の限度額は「1人につき1,000万円」で契約するのが一般的です。

なお、搭乗者傷害保険と人身傷害保険は、ともにドライバー本人と一緒に乗っている同乗者を補償するための保険ですが、その補償内容には重複する部分があるため、人身傷害保険を契約するのなら搭乗者傷害保険は契約しないということでも良いでしょう。

また、ドライバーと同乗者に対する補償は欲しいが保険料が高くなるのでとうい方は、人身傷害保険よりも搭乗者傷害保険で検討してください。

これらの保険を保険料ということで比較すると、搭乗者傷害保険の方が保険料は安くなります。

それぞれの保険の違いについては、下記のページを参考にしてください。

人身傷害補償保険と搭乗者傷害保険はどこが違うのか

保険料を安くしたいなら車両保険は外す

車両保険は、事故で壊れた自分の車の修理代を補償してくれる保険です。保険金額は、契約する車の年式や車種に応じた「時価」によって決められ、保険料もそれに応じた金額となります。

車両保険には、「一般車両型」と「エコノミー型(車対車+限定A)」の2種類があり、保険料を安くしたい場合は、「あて逃げ」や「単独事故」の補償が付いていない「エコノミー型」にすると良いでしょう。

また、車同士の事故の場合だけ補償される「車対車」タイプの車両保険もありますが、これの場合は、エコノミー型よりもさらに保険料は安くなります。

ここまでの「まとめ」

  1. 対人賠償保険、対物賠償保険は「無制限」でかける
  2. 人身傷害補償保険は、余裕があれば「無制限」でかけると良いが、通常は、3,000万円か5,000万円で付帯するのが一般的
  3. 搭乗者傷害保険をかける場合は、死亡時の保険金の限度額を「1人につき1,000万円」で契約するのが一般的
  4. 車両保険は、新車や高級車は入ったほうが良い。保険料を安くしたいなら、車両保険を外す
  5. 無保険車傷害保険、自損事故保険、は対人賠償に自動的にセットされているので選択の余地はない

※ 車両保険は、自分の車にどういう補償が必要か考えてから付帯するかどうか決めます。単独事故や当て逃げの補償が必要ないなら「エコノミー型(車対車+限定A)」で十分です。このタイプにするだけで、保険料は一般車両タイプの半分程度まで安くなるのが普通です。

事故を起こした場合のサポート

万一事故を起こした場合のサポートも確認しておいてください。

24時間365日サポートに対応しているかどうかは大事なポイントですから、十分な確認が必要です。

示談交渉サービスの有無

事故を起こした場合の示談交渉サービスがあるかどうかも確認してください。

示談の交渉は、素人ではなかなかスムーズに進められないものです。ちょっとした事でトラブルになる可能性もありますので、このサービスは必須ではないでしょうか?

ただ、自分に全く過失のない事故の場合は、契約している対人賠償保険、対物賠償保険を使う必要がないので、示談交渉サービスは受けられません。

さらに、事故の賠償額が自賠責保険の範囲内で収まる場合も、示談交渉サービスを使うことはできませんので注意してください。

選び方・見直し方のポイント:まとめ

自分に必要な自動車保険の内容が決まれば、次は各損保会社の見積もりをとり比較検討するといいでしょう。

なお、時間をかけて個別に見積もりを取るより、一括見積もりサービスを使った方が時間の節約になります。

同じ補償を付けた場合でも、保険会社によって補償内容が異なっていたり、保険料に差があったりしますので、それらを比較しながら選ぶ事で現時点での最適な保険を見つけることができるでしょう。

自動車保険に初めて入る人は、基本的に対人保険と対物保険が無制限になっていて、搭乗者に対する補償の、人身傷害保険か搭乗者傷害保険のどちらか一方に入っておけば、あとは無くても良いかも知れません。

また、特約をいろいろ付けると保険料は高くなりますので、それは避けたほうが良いと思います。

初めて自動車保険に入る場合は、等級も6等級からになり、等級による保険料の割引が少ない分、保険料負担が大きくなってしまいます。

最初は必要最小限の補償を付け安全運転に徹していれば、次第に等級も上がり割引率も大きくなって行きます。その時に、搭乗者に対する補償や、自分の車に対する補償などを充実させるという方法もあります。

もちろん、最初から運転者や同乗者に対する補償、自分の車に対する補償を付けておくことに越したことはありませんが、必ず必要というものでもないということを理解しておいてください。

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