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自動車保険に入る際に車両保険を付けるべきか

自動車保険に入る際に車両保険を付けるべきか

 自動車保険(ここでは任意保険をさします)に入る時に、一番と言って良いくらい迷うのが「車両保険」をどうするかではないでしょうか。

車両保険を付けると、保険料は高くなるけれど、付帯しないと事故で車を壊した時の心配もあるしと、悩む事も多いかと思います。

まずは、車両保険では、どのような場合に補償されるのかを再確認してみたいと思います。なお、車両保険についての詳細は下記のページで確認してください。

車両保険とは

上記のページでも説明していましたが、基本的に以下の損害を補償してくれるのが「車両保険」と言う事になります。

  • 車同士の事故で車が壊れた場合
  • 当て逃げされた場合
  • 車庫入れで柱や門扉にぶつけた場合
  • ブロック塀に突っ込んだ場合
  • 駐車中に車にキズをつけられた場合
  • 飛び石でフロントガラスが割れた場合
  • 車が盗難にあった場合

自分の車に対する、上記のような損害のほとんど全てを補償してくれるのが、車両保険の中の「一般車両」と呼ばれるタイプで、全ての補償が付いているので保険料は最も高くなります。

また、「当て逃げされた場合」や「ブロック塀に突っ込むなど相手のいない単独事故」は補償されない「車対車+限定A」などと呼ばれるタイプや、車同士の事故のみ補償してくれる「車対車」などのタイプがあり、保険料でみると、一般車両、車対車+限定A、車対車の順に保険料は安くなっていきます。

つまり、補償の範囲を狭くすると保険料は安くなると言う事です。

どういう場合に車両保険は必要か

任意保険の加入率は、80%程度となっており、公道を走る車の全てが任意保険に入っている状態ではありません。つまり、事故に遭った際に、相手が保険に加入していない確率が10台中に2台程度は存在しているということです。この事実は頭に入れておかなければいけません。

事故に遭った際に、一方的に相手が悪く(こういう状況は殆どありませんが)、相手が任意保険に加入していない状態で、賠償金の支払能力も無い場合は、自分で自分の車を補償する保険(車両保険)に入っていなければ、結局、どこからも保険がおりず泣き寝入りになってしまいます。

実際の事故では、相手が100%悪い事故というのは殆どありませんから、双方に過失があったと判定される事になります。交差点での事故の場合を考えても、優先道路の有無、道幅の違いはどの程度か、一時停止はあったか、信号機の色はどうだったか、などの条件で事故の過失割合は大きく変わってきます。

こういう最悪の状況を考えて、その時のために手を打つのが「車両保険」に入っておくと言うことですが、どの程度の車になら車両保険は必要なのでしょうか?

いくらくらいの車なら車両保険が必要か

これは、人それぞれで考え方が違いますから、一概にいくらという事は言えませんが、多くの方が新車で任意保険に加入する時は、車両保険を契約しているそうです。

新車の場合は、車両価格も200万円、300万円、400万円としますから、この場合は車両保険の一般車両タイプを選択すると良いでしょう。また、盗難や単独事故、当て逃げの補償は必要ないという場合は、車対車+限定Aタイプを選択します。

では、中古車を100万円以下で買ったような場合はどうでしょうか?

事故に遭った場合に、車を修理するお金を用意できるのであれば、車両保険は必要ないか、もしくは「車対車+限定A」や「車対車」タイプに加入しても良いと思います。

私も、先日、妻の軽自動車を約80万円で購入しましたが、6年落ちの車ということもあって、車両保険は付けていません。ただ、この程度の金額の中古車の場合でも、事故で壊した時に修理代の捻出が厳しい場合は、車両保険を付けると言うのが正解です。

車両保険を使うと等級がダウンします

一般的に、よく言われているのが、保険を使うと等級が3等級ダウンするという事ですが、正確には、保険を使った損害の種類によって、1等級ダウンと3等級ダウンに分かれます。

  • 3等級ダウンする場合:車同士の事故、自損事故などは3つ等級がダウン
  • 1等級ダウンする場合:盗難、落書き、火災、爆発、水害、窓ガラスの破損などは1つ等級がダウン

等級がダウンした場合は、そのダウンした等級数に見合う期間「事故有等級」となり、等級による保険料の割引率が悪化します。

たとえば、3等級ダウンであれば、3年間に渡って事故有等級となり、4年目で通常の等級に戻ります。1等級ダウンについても同様で、2年目に通常の等級に戻る事になります。

等級がダウンすると、翌年からの保険料は確実にアップしますから、多少の損害の場合なら、車両保険は使わずに自腹で直すという使い方をすると良いでしょう。

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