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「 示談交渉 」 一覧

示談が成立した後になって加害者が死亡した場合の損害賠償請求

2015/10/24 | 示談交渉

事故の示談成立後に加害者が死亡した場合は、誰に対して損害賠償請求を行えば良いのでしょうか?

示談交渉が終了し損害賠償額が確定しているのであれば、たとえ加害者が死亡した場合であっても、加害者に対する損害賠償請求権(権利)は消滅していません。

人が死亡した場合は、その財産や負債は相続人へと相続が行われます。つまり、預貯金や土地・建物などの財産と、借金などの負債を相続人である人が相続することになります。

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示談交渉成立後の保険金請求の手続きと流れ

2015/10/23 | 示談交渉

示談交渉成立後には、いよいよ保険金(賠償金)の請求ができることになります。

まず、自動車保険には、強制保険である自賠責保険(購入時や車検のときに加入する)と、自らの意思で任意に加入する任意保険がありますので、それぞれの保険金請求の手続きと流れを確認しておきます。

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示談交渉の途中に自賠責保険の支払いを請求する場合

2015/10/22 | 示談交渉

事故の示談交渉を始めたのですが、加害者の対応が不誠実などの理由で、示談交渉がなかなか前に進まないということが起きることがあります。

被害者としては、ケガの治療費や通院のための交通費、入院費などの負担が重く圧し掛かってきているので、できるだけ早く賠償金を受取りたいと思うことでしょう。

事故の損害賠償金は、示談が成立していることが請求の条件となりますから、示談未完了の状態では賠償金を請求することは、原則としてできません。

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示談交渉が長引いたときは自賠責保険の仮渡金を請求するとよい

2015/10/21 | 示談交渉

通常、事故の損害賠償金は、示談が成立してからでなければ請求することができないのですが、止むを得ない事情がある場合は、示談交渉が終わっていなくても請求することができます。

止むを得ない事情というのは

  1. 生活費が不足している
  2. 治療費などの負担が大きい

示談交渉が長引いて損害賠償請求ができないため、入院や通院などの費用や治療費、また、収入が途絶えていることにより生活費が心配という場合は、自賠責保険に仮渡金を請求することができます。

自賠責保険の仮渡金と内払金の請求方法

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示談後に後遺障害が出る可能性がある場合の示談交渉

2015/10/19 | 示談交渉

基本的に示談交渉が終わり示談書にサインしてしまうと、後から、示談書を作成したときに決めた損害賠償金以上の額を請求することはできません。

それは、示談書に「賠償金以外は請求しない」というような条項を入れるのが一般的だからです。この条項を入れる目的は、示談後にいつまでも金銭的な要求をすることを防止するためであり、かつ、賠償金を支払った加害者を保護する意味もあります。

しかし、被害者のケガなどが示談交渉時点で治っていたとしても、何年かした後に後遺症が発生することもあります。

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示談交渉を始めるタイミングはいつ

2015/10/17 | 示談交渉

事故を起こせば、被害者と加害者の双方で示談交渉をしなければなりませんが、示談の話し合いを始めるタイミングはいつがベストなのでしょうか。

まず、確認しなければならないのは、被害者がケガなどで入院や通院していないかということです。

被害者が事故の損害賠償を請求する場合、ケガの治療費、慰謝料、逸失利益などの損害額を明確にしてからでなければ、実際の損害額がわかりません。

そのため、示談交渉は被害者の治療(ケガで治療していた場合)が済んでからになります。

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保険会社との示談交渉時の注意点

2015/10/16 | 示談交渉

保険会社と示談交渉の話し合いを行うときは、まず、冷静であるということが大事になります。

事故のための交渉を行うのですから、何かと行き違いがあって感情的になることがあるかも知れませんが、感情的になって得をすることは一つもありませんので、交渉に臨むときは努めて冷静を保ってください。

また、一旦、示談書を作成してしまうと、その後に、示談の時の事実関係と異なる内容の事実が出てきても、原則として示談をやり直すことができませんので、十分に気をつける必要があります。

なお、こちらの「示談書作成上の注意点」では、示談をやり直す場合の条件などをまとめてあますので、参考にしてください。

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