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三菱・ekワゴンの任意保険と保険料(イーデザイン損保)

三菱・ekワゴンの任意保険と保険料(イーデザイン損保)

 下記は、40代の男性が軽自動車の三菱・ekワゴンで「イーデザイン損保」の任意保険に加入した場合の、保険料を試算したものです。三菱・ekワゴン・ekカスタム・ekスペースで任意保険に入ろうとしている方は、参考にしてください。

任意保険の保険料は、同じ補償内容でも保険会社によって大きく変わってきますので、以下の保険料試算は「イーデザイン損保」の場合としてご欄ください。なお、任意保険を選ぶ際は、当サイトでご紹介しているような一括見積もりを利用して複数社に見積もり依頼をし、比較検討することで安い保険を見つける事ができます。

加入例の家族構成は男性本人、妻(30代)、子供(18歳)の3人家族です。

加入した時の契約内容は以下の通りです。

契約者年令 40代 居住地 埼玉県
契約車両・型式 三菱・ekワゴン(B11W) 初度登録年月 平成25年6月
対人賠償保険 無制限 対物賠償保険 無制限
無保険車傷害保険 2億円 搭乗者傷害保険
人身傷害保険 車内・車外ともに補償型
5,000万円
車両保険 (一般車両型)
105万円
車両保険
自己負担額
5万円-10万円 自損事故保険 人身傷害保険で補償
保険始期日 平成26年6月30日 ノンフリート等級 14等級
前契約等級 13等級 事故あり係数適用 なし
免許証の色 ゴールド免許 使用目的 日常・レジャー
年間予定走行距離 5,000km超10,000km以下 運転者年齢条件 30歳以上補償
運転者の範囲 運転者夫婦限定 エコカー割引 なし
新車割引 なし インターネット割引 あり
早割 なし 証券不要割引 あり
年間保険料 36,810円

こういう契約内容で、任意保険料は年間で「36,810円」となっています

上記以外の特約は、弁護士費用特約(300万円)、車両全損時諸費用特約、対物超過修理費用補償特約(1台につき50万円)、他車運転危険補償特約が付帯されています。

運転者の範囲を「運転者夫婦限定」に設定していますので、補償の範囲は「記名被保険者(※)本人・配偶者のみ」に限定されます。もし、この範囲以外の友人や知人なども運転するのなら、運転者の範囲を見直す必要があります。

※ 記名被保険者とは、保険証券の「記名被保険者(主として運転される方)」欄に記載されている方の事を言います。

車両全損時諸費用特約をセットしていますが、この特約は、事故で車が全損(車が修理不能な場合、盗難にあい車が発見されない場合、車の修理費が保険金額以上となる場合など)となった場合や、廃車や買い替え手続きの諸費用も保険でまかないたいという時に、定額で保険金が支払われる特約です。

保険金は、契約している車が全損となった場合、車両保険金額の10%(20万円限度)が支払われます。

また、対物超過修理費用補償特約も契約していますが、この特約は、「事故で相手方の車を壊してしまった。車の年式が古く修理費が時価額を超えた。」という時に、保険金が支払われます。時価額を超える修理費は対物賠償保険でカバーできないため、この特約が役立ちます。

参考)軽自動車の任意保険と保険料

保険料が算出される条件

保険料は、インターネット割引の10,000円と、証券不発行割引(証券e割)500円が適用され、保険料は36,810円となっています。車両保険の一般車両型を付けてこの価格ですから、高くはない方だと思います。

「保険料が安くなる要因」

  1. 車の使用目的が「日常・レジャー」
  2. 免許がゴールド免許(ゴールド免許割引)
  3. 年間走行距離が5,000km超10,000km以下
  4. 運転者限定が「本人・配偶者型」(運転者限定割引)
  5. 等級が14等級(50%割引)
  6. 各種の割引(インターネット割引、証券不発行割引)

「保険料が高くなる要因」

  1. 車両保険が「一般車両型」

と大きく分類する事ができます。

補償内容について

対人が無制限、対物が無制限、人身傷害が5,000万円(車内・車外ともに補償)、車両保険は一般車両型で、保険金額が105万円という内容になっていますので、しっかり補償を付けた契約内容になっています。

本人と同乗者に対する補償をさらに充実させたいのなら、人身障害保険の他に、搭乗者傷害保険を500万円か1,000万円で付帯しても良いと思います。たとえば、搭乗者傷害保険を500万円でセットしも、それほど保険料は高くなりません。

車両保険は、一般車両型を契約していますが、このくらいの年式の車の場合は妥当な選択だと思います。

車両保険には、車に対するいろいろな補償がセットされていますが、保険料を少しでも安くしたいのなら、一般車両型ではなくエコノミー型を選択すると良いでしょう。

エコノミー型は、「単独事故・当て逃げ」に対する補償がないだけで、あとは一般車両型と同じ補償が付いて、保険料が大幅に安くなります。検討してみる価値はあると思います。

なお、単独事故とは、電柱、ガードレール、門、塀、カーブミラー、消火栓などに衝突した事故を言います。つまり、事故の相手がいなく、自分単独で起こした事故のことです。

また、車両保険を契約する時は、免責金額(自己負担額)も適切に設定することで、保険料は安くなります。免責金額を「0万円-0万円」に設定すると保険料は上がります。

一般的な、設定例の一部を載せておきますので参考にしてください。

年代ごとの自己負担額の設定状況
20代 30代 40代 50代 60代 70代
1回目0円 – 2回目
以降10万円
45.8% 43.1% 56.5% 60.5% 55.9% 66.4%
1回目5万円 – 2回目
以降10万円
18.1% 21.6% 15.9% 13.4% 17.4% 11.3%

これは、ある保険会社のものですが、上記の2パターンが最も多くなっています。特に、免責金額(自己負担額)が「1回目0円-2回目以降が10万円」というパターンが全年代を通して多くなっています。

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