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ホンダ・N-WGNの任意保険と保険料(アメリカン・ホーム保険)

ホンダ・N-WGNの任意保険と保険料(アメリカン・ホーム保険)

 下記は、30代の男性が軽自動車のホンダ・N-WGNで「アメリカン・ホーム保険」の任意保険に加入した場合の、保険料を試算したものです。ホンダ・N-WGNで任意保険に入ろうとしている方は、参考にしてください。

任意保険の保険料は、同じ補償内容でも保険会社によって大きく変わってきますので、以下の保険料試算は「アメリカン・ホーム保険」の場合としてご欄ください。なお、任意保険を選ぶ際は、一括見積もりを利用して複数社に見積もり依頼をし、比較検討することで安い保険を見つける事ができます。

加入例の家族構成は男性本人、妻(30代)、子供(4歳)の3人家族です。

加入した時の契約内容は以下の通りです。

契約者年令 30代 居住地 宮城県
契約車両・型式 ホンダ・N-WGN(JH2) 初度登録年月 平成25年11月
対人賠償保険 無制限 対物賠償保険 無制限
無保険車傷害保険 2億円 搭乗者傷害保険 1,000万円
人身傷害保険 車内車外ともに補償型
3,000万円
車両保険 (一般車両型)
135万円
車両保険
自己負担額
5万円-10万円 自損事故保険 1,500万円
保険始期日 平成26年11月10日 ノンフリート等級 11等級
前契約等級 10等級 事故あり係数適用 なし
免許証の色 ゴールド免許 使用目的 日常・レジャー
年間予定走行距離 5,000km以下 運転者年齢条件 30歳以上補償
運転者の範囲 本人・配偶者型 エコカー割引 なし
新車割引 なし インターネット割引 あり
早割 なし 証券不要割引 あり
年間保険料 33,440円

こういう契約内容で、任意保険料は年間で「33,440円」となっています

上記以外の特約は、弁護士費用特約(300万円)、身の回り品補償特約、生活賠償責任補償特約(1,000万円)が付帯されています。

運転者の範囲を「本人・配偶者型」に設定していますので、補償の範囲は「記名被保険者(※)本人・配偶者のみ」に限定されます。もし、この範囲以外の友人や知人なども運転するのなら、運転者の範囲を見直す必要があります。

※ 記名被保険者とは、保険証券の「記名被保険者(主として運転される方)」欄に記載されている方の事を言います。

生活賠償責任補償特約をセットしていますが、この特約は、自動車事故以外の日常生活の事故で、契約者本人や家族の方が他人にケガをさせたり、他人の財産や物に損害を与えた場合に補償される特約です。補償限度額を1,000万円でセットしています。

こんな場合に役立ちます。

  • 家族が自転車で人にぶつかってけがをさせた
  • 飼い犬が人を噛んでけがをさせた
  • 買い物中に誤って商品を壊してしまった

また、身の回り品補償特約も契約していますが、この特約は、車両保険の保険金が支払われる事故で、契約の車の車内、トランク内、またはキャリアに固定された日常生活に使用する個人所有の身の回り品(ゴルフセットやカメラなど)が損壊した場合に、修理費についての保険金が支払われます。

参考)軽自動車の任意保険と保険料

保険料が算出される条件

このケースでは、インターネット割引(10%=3,650円)と証券不発行割引が適用され、保険料は33,440円となっています。保険料は分割の月払いもできます。月払いの場合は、毎月2,980円を払込し払込総額は33,440円となります。

なお、この保険会社のインターネット割引は、定額で割り引くのではなく、保険料の10%を割り引くという形式になっています。

「保険料が安くなる要因」

  1. 車の使用目的が「日常・レジャー」
  2. 免許がゴールド免許(ゴールド免許割引)
  3. 年間走行距離が5,000km以下
  4. 運転者限定が「本人・配偶者型」(運転者限定割引)
  5. 等級が11等級(46%割引)
  6. 各種の割引(インターネット割引、証券不発行割引)

「保険料が高くなる要因」

  1. 車両保険が「一般車両型」

と大きく分類する事ができます。

補償内容について

対人が無制限、対物が無制限、人身傷害が3,000万円(車内・車外ともに補償)、搭乗者傷害保険は1,000万円、車両保険は一般車両型で、保険金額が135万円という契約になっています。ある程度の補償を、しっかり付けた契約内容になっています。

本人と同乗者に対しても、人身傷害保険と搭乗者傷害保険のダブルで補償しています。なお、人身傷害と搭乗者傷害は、補償内容に重複する部分がありますので、さらに保険料を安くしたいのなら、どちらか一方を外しても良いでしょう。

この場合は、補償の範囲が広い「人身傷害保険」を残し、搭乗者傷害を外すと良いと思います。なお、搭乗者傷害保険と人身傷害保険を比べると、搭乗者傷害の方が保険料は安くなります。

車両保険は、一般車両型を契約していますが、このくらいの年式の車の場合は妥当な選択だと思います。ただし、一般車両型は、車に対する損害のほとんど全てが補償されるので保険料は高くなります。任意保険の保険料を押し上げているのは車両保険の部分ですから、ここを少しでも節約できれば、任意保険全体の保険料を節約する事が可能です。

たとえば、車両保険の中で最も保険料が高い「単独事故・当て逃げ」に対する補償が必要なければ、この補償を外すことで(エコノミー型)大幅に保険料を節約する事ができます。

任意保険に入るとしても保険料は少しでも安い方が良いので、車両保険の部分で節約できるところがないか検討してみると良いでしょう。

また、車両保険を契約する時は、免責金額(自己負担額)も適切に設定しましょう。一般的な、設定例の一部を載せておきますので参考にしてください。

年代ごとの自己負担額の設定状況
20代 30代 40代 50代 60代 70代
1回目0円 – 2回目
以降10万円
45.8% 43.1% 56.5% 60.5% 55.9% 66.4%
1回目5万円 – 2回目
以降10万円
18.1% 21.6% 15.9% 13.4% 17.4% 11.3%

これは、ある保険会社のものですが、上記の2パターンが最も多くなっています。特に、免責金額(自己負担額)が「1回目0円-2回目以降が10万円」というパターンが多いようです。

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