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スズキ・スペーシアの任意保険と保険料(セゾン自動車保険)

スズキ・スペーシアの任意保険と保険料(セゾン自動車保険)

 下記は、40代の男性が軽自動車のスズキ・スペーシアで「セゾン自動車保険(おとなの自動車保険)」の任意保険に加入した場合の、保険料を試算したものです。スズキ・スペーシアで任意保険に入ろうとしている方は、参考にしてください。

任意保険の保険料は、同じ補償内容でも保険会社によって大きく変わってきますので、以下の保険料試算は「セゾン自動車保険」の場合としてご欄ください。なお、任意保険を見積もる場合は、一括見積もりを利用して複数社に見積もり依頼するのが基本です。

なお、家族構成は男性本人、妻(40代)、子供(13歳)の3人家族です。

加入した時の契約内容は以下の通りです。

契約者年令 40代 居住地 北海道
契約車両・型式 スズキ・スペーシア(MK32S) 初度登録年月 平成25年6月
対人賠償保険 無制限 対物賠償保険 無制限
無保険車傷害保険 無制限 搭乗者傷害保険 入通院時の医療一時金最高100万円
人身傷害保険 車内車外ともに補償型
3,000万円
車両保険 (一般車両型)
135万円
車両保険
自己負担額
0万円-10万円 自損事故保険 人身傷害保険で補償(3,000万円)
保険始期日 平成26年6月1日 ノンフリート等級 16等級
前契約等級 15等級 事故あり係数適用 なし
免許証の色 ゴールド免許 使用目的 日常・レジャー
年間予定走行距離 5,000km以下 運転者年齢条件 30歳以上補償
運転者の範囲 本人・配偶者・別居の子型 エコカー割引 なし
新車割引 なし インターネット割引 あり
早割 なし 証券不要割引 あり
年間保険料 36,530円

こういう契約内容で、任意保険料は年間で「36,530円」となっています

上記以外の特約は、弁護士費用特約(300万円)、ロードアシスタント特約、個人賠償責任特約が付帯されています。

運転者の範囲を「本人・配偶者・別居の子型」に設定していますので、補償の範囲は「記名被保険者(※)本人・配偶者・別居で未婚の子のみ」に限定されます。もし、この範囲以外の友人や知人なども運転するのなら、運転者の範囲を見直す必要があります。

※ 記名被保険者とは、保険証券の「記名被保険者(主として運転される方)」欄に記載されている方の事を言います。

個人賠償責任特約をセットしていますが、この特約は、自動車事故以外の日常生活の事故で、契約者本人や家族の方が他人にケガをさせたり、他人の財産や物に損害を与えた場合に補償される特約です。

こんな場合に役立ちます。

  • 家族が自転車で人にぶつかってけがをさせた
  • 飼い犬が人を噛んでけがをさせた
  • 買い物中に誤って商品を壊してしまった

この保険会社の場合は、500円の保険料で契約することができますので、安心のためにセットしても良い特約です。

保険料が算出される条件

このケースでは、インターネット割引が10,000円、証券不発行割引が600円の合計10,600円の割引が適用され、保険料は36,530円となっています。(なお、保険料は分割の月払いもできます)

「保険料が安くなる要因」

  1. 車の使用目的が「日常・レジャー」
  2. 免許がゴールド免許(ゴールド免許割引)
  3. 年間走行距離が5,000km以下
  4. 運転者限定が「本人・配偶者・別居の子型」(運転者限定割引)
  5. 等級が16等級(52%割引)
  6. 各種の割引(インターネット割引、証券不発行割引)

「保険料が高くなる要因」

  1. 車両保険が「一般車両型」

と大きく分類する事ができます。

補償内容について

対人が無制限、対物が無制限、人身傷害が3,000万円(車内・車外ともに補償)、搭乗者傷害保険は死亡保険金無しで、入通院時の医療一時金最高100万円、車両保険は一般車両型という契約になっています。

対人・対物などの基本的な補償は無制限としていますし、運転者本人や同乗者に対する補償の人身傷害保険(車内・車外ともに補償型)と搭乗者傷害保険を契約していますので、契約としては充実した内容となっています。

車両保険は、一般車両型を契約していますが、このくらいの年式(2年落ち)の車の場合は妥当な選択だと思います。

一般車両型の車両保険ですから、補償の範囲は「車同士の事故、火災・落書き・台風、盗難、車庫での水災、単独事故・当て逃げ」となり、ほとんど全ての損害が補償されます。

ただし、車両保険は付帯できる補償を全部付けてしまうと保険料が高くなりますので、節約できる部分は補償を外すなどして保険料を安くすることも大事です。

たとえば、盗難の補償は、鍵のかかるガレージに車を保管しているなどで盗難の心配がない場合は、補償を外す事も検討すると良いでしょう。また、車庫での水災の補償も、車庫が高台や立体駐車場にあり、洪水や集中豪雨による浸水被害の心配がない場合はセットしなくても良いかもしれません。

また、車両保険の中で最も保険料が高い「単独事故と当て逃げ」に対する補償を外せば、大幅に保険料は安くなりますので、この補償が本当に必要かも検討すると良いでしょう。

なを、車両保険を契約する時は、免責金額(自己負担額)も適切に設定しましょう。一般的な、設定例を載せておきますので参考にしてください。

年代ごとの自己負担額の設定状況
20代 30代 40代 50代 60代 70代
1回目0円 – 2回目
以降0円(免責なし)
14.1% 12.5% 12.6% 14.1% 15.5% 13.0%
1回目0円 – 2回目
以降10万円
45.8% 43.1% 56.5% 60.5% 55.9% 66.4%
1回目5万円 – 2回目
以降5万円
12.1% 10.7% 8.4% 7.5% 7.2% 6.3%
1回目5万円 – 2回目
以降10万円
18.1% 21.6% 15.9% 13.4% 17.4% 11.3%
1回目10万円 – 2回目
以降10万円
7.3% 8.8% 5.1% 3.7% 3.5% 2.4%
1回目15万円 – 2回目
以降15万円
0.5% 1.2% 0.6% 0.3% 0.3% 0.2%
1回目20万円 – 2回目
以降20万円
2.1% 2.1% 0.9% 0.5% 0.2% 0.4%

※ おとなの自動車保険の場合

参考)おとなの自動車保険の、ロードサービスや事故対応拠点などを確認できます。

関連)軽自動車の任意保険と保険料

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