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スズキ・ハスラーの任意保険と保険料(三井ダイレクト)

スズキ・ハスラーの任意保険と保険料(三井ダイレクト)

 下記は、30代の男性がスズキ・ハスラーで「三井ダイレクト損保」の任意保険に加入した場合の、保険料を試算したものです。スズキ・ハスラーで任意保険に入ろうとしている方は、参考にしてください。

任意保険の保険料は、同じ補償内容でも保険会社によって大きく変わってきますので、以下の保険料試算は「三井ダイレクト」の場合としてご欄ください。

この加入例の家族構成は、男性本人(33歳)、妻(25歳)の2人家族です。

加入した時の契約内容は以下の通りです。

契約者年令 33歳 居住地 東京都
契約車両・型式 スズキ・ハスラー(MR31S) 初度登録年月 平成26年12月
対人賠償保険 無制限 対物賠償保険 無制限
無保険車傷害保険 2億円 搭乗者傷害保険 1,000万円
人身傷害保険 車外・車内とも補償型
5,000万円
車両保険 (一般車両)
160万円
車両保険
自己負担額
5万円-10万円 自損事故保険 人身傷害で補償(5,000万円)
保険始期日 平成26年12月30日 ノンフリート等級 6等級
前契約等級 事故あり係数適用 なし
免許証の色 ゴールド免許 使用目的 日常・レジャー
年間予定走行距離 5,000km以下 運転者年齢条件 30歳以上補償
運転者の範囲 本人・配偶者型 エコカー割引 なし
新車割引 なし インターネット割引 あり
早割 なし 証券不要割引 あり
年間保険料 65,460円

こういう契約内容で、任意保険料は年間で「65,460円」となっています

上記以外の特約は、他車運転危険特約、弁護士費用特約(300万円)、事故付随費用補償特約、身の回り品補償特約(10万円)を付帯しています。

運転者の範囲を「本人・配偶者型」に設定していますので、補償の範囲は「記名被保険者(※)・配偶者」に限定されます。もし、友人や知人なども運転するのなら、運転者の範囲を見直す必要があります。

※ 記名被保険者とは、保険証券の「記名被保険者(主として運転される方)」欄に記載されている方の事を言います。

保険料が算出される条件

このケースでは、インターネット割引(5,000円)、証券不発行割引(500円)の計5,500円の割引が適用され保険料が65,460円となっています。

このケースの加入者は、初めて任意保険に入るため等級が6等級と、等級による保険料割引が殆ど無い状態のため、保険料は高くなってしまいます。

ちなみに、6等級の場合の保険料割引率は19%となっています。無事故で1年が経過すれば、翌年は7等級となり割引率も29%まで上がりますので、少し保険料は安くなるでしょう。

「保険料が安くなる要因」

  1. 車の使用目的が「日常・レジャー」
  2. 免許がゴールド免許
  3. 年間走行距離が5,000km以下
  4. 各種の割引利用(インターネット割引など)

「保険料が高くなる要因」

  1. 車両保険が「一般車両型」

と大きく分類する事ができます。

補償内容について

対人が無制限、対物が無制限、人身傷害が5,000万円(車外・車内とも補償)、搭乗者傷害保険は1,000万円、車両保険は一般車両型という充実した契約になっています。

車両保険は、対象の車がハスラーの新車ですから、一般車両型を契約するのが妥当なところです。ただし、一般車両型は、車に対する損害のほぼ全てを補償するタイプの保険のため、どうしても保険料は高くなってしまいます。

そこで、車両保険の一般車両型をエコノミー型に変えると、保険料はだいぶ安くなります。エコノミー型は、電柱やガードレールに衝突した場合などの単独事故や、当て逃げ、崖からの転落・転覆、自転車との衝突などの補償はありませんが、その他の補償は一般車両型と同じですから、検討の余地はあるかと思います。

また、加入例では、運転者本人や搭乗者に対する補償で「人身傷害保険」と「搭乗者傷害保険」を契約していますが、この両者の保険は補償内容が重複する部分があるので、どちらか一方を外しても良いでしょう。

より補償内容の厚い人身傷害保険は残し、搭乗者傷害保険を外すだけでも保険料はだいぶ違ってきます。

車両保険をエコノミー型に変え、さらに搭乗者傷害保険を外して保険料を計算すると、この加入例の条件で48,930円まで保険料は安くなります。保険料にかけられる予算と相談しながら検討してみると良いでしょう。

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