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任意保険に入る時の告知義務と契約変更時の通知義務

任意保険に入る時の告知義務と契約変更時の通知義務

自動車任意保険に入る時には、これから契約する人の事や、契約する車の情報を保険会社に正確に伝えなければいけません。この最初に伝える事を「告知義務」と言っていますが、保険会社では、この内容に基づいて補償の内容や保険料を決めていきます。

この時点では、正確にありのままの事を伝える必要があり、もし、不正確な情報を伝えて契約したとしても、それは直ぐに保険会社では分かってしまいますので、必ず事実を正確に伝えるようにしてください。

ちなみに、大手損害保険会社では、告知内容が事実と異なっていた場合、「契約の解除」や「保険金を支払わない」としています。

任意保険の告知義務

ここでは、大手損害保険会社の例をみながら、任意保険に加入する時に、特に重要になる「告知義務」を確認していきます。

  1. 契約する車の使用目的
  2. 記名被保険者の免許証の色
  3. 被保険自動車の既走行距離
  4. 記名被保険者の年令
  5. 被保険自動車の契約距離区分
  6. 被保険自動車の型式
  7. 前契約のノンフリート等級・事故の有無

この保険会社では、上記の事項を「特に重要な告知義務の内容」としています。これらの他にも、「安全装置の有無」「被保険自動車の登録番号」「車両の改造の有無」などがありますが、上記の7項目を特に重要としています。

この告知した内容によって保険料などが決まっていきますので、正確に伝えてください。

※ 記名被保険者は、契約する人(その車の運転者)の事で、被保険自動車は、契約する車の事です。

告知義務の内容

特に重要な告知義務の内容については以下の通りです。

契約する車の使用目的
「主に日常・レジャー用」か「主に通勤・通学用」、「主に業務用」の3つから選択します。主に業務用の場合は、記名被保険者が法人である、または、主に業務で使用する、週5日以上または月15日以上業務で使用する場合になります。
記名被保険者の免許証の色
「ゴールド」か「ゴールド以外」です。なお、保険期間の途中で運転免許証の色が変わる場合でも保険料は変わりませんので、保険会社への連絡も不要です。ただし、保険の申込から保険が開始されるまでの間に、免許証の色が変わった場合は連絡の必要があります。
被保険自動車の既走行距離
契約する車の使用目的が「主に日常・レジャー用」の場合に、保険期間中の走った距離を確認する目的で使用されます。
記名被保険者の年令
年令条件(たとえば、「26歳以上補償」や「30歳以上補償」)を付けている場合に、保険開始日時点の記名被保険者の年令に応じて保険料を算出するために使われます。
被保険自動車の契約距離区分
契約車両の使用目的が「主に日常・レジャー用」の場合、年間の走行距離を伝えます。たとえば、年間走行距離が3,000km以下、5,000km以下などから選択しますが、この走行距離によっても保険料が変わります。
被保険自動車の型式
この型式から、車両料率クラスに照らしあわせて保険料が決まります。この料率クラスは、対人賠償、対物賠償、人身傷害(搭乗者傷害)、車両保険に適用され保険料が決まります。
前契約のノンフリート等級・事故の有無
まったく新しく自動車保険に入る場合は関係ありませんが、前契約がある場合は、その契約でのノンフリート等級と事故の有無について伝えます。

前契約がある場合のノンフリート等級が1~5等級である場合は、前契約の満期日もしくは解約日の翌日から起算して13ヶ月以内の日を保険開始日とする時に引き継がれます。

つまり、割増等級を回避するために自動車保険に入りなおす場合は、13ヶ月を経過してからでないとダメという事になります。

契約してからの通知義務(通知事項)

契約締結後に伝えなければいけない事項には以下のものがあります。

  1. 被保険自動車の契約距離区分の変更
  2. 用途車種または登録番号の変更
  3. 使用目的の変更
  4. 前契約のノンフリート等級・事故の有無の変更

通知事項の内容

契約距離区分(たとえば、年間走行距離3,000kmや5,000kmなど)を超えて走行していた場合、事故を起こしても補償されない事があります。ただし、差額走行距離分の保険料を支払えば、通常通り補償は受けられます。

上記、1~4までは保険料の算出に関わってくる部分ですから、契約時に告知した内容に変更がある場合は、その旨を通知しなければいけません。変更した内容によっては保険料が上がる場合もありますし、逆に、払い戻しになる事もあります。

上記の通知義務を怠った場合、保険契約の解除や保険金が支払われないと言った事もありますから、注意していただきたいと思います。また、こういった場合はどうなのだろうと迷った場合は、保険会社のコールセンターなどに相談してみるといいでしょう。

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