*

任意保険の保険金が支払われない場合

任意保険の保険金が支払われない場合

自動車任意保険は、偶発的な事故により死傷した場合を補償するものなので、故意による事故は補償の対象外となります。

また、契約者に重大な過失がある場合も補償の対象外になります。ここでいう重大な過失とは、契約条件に合っていない状態の事で、たとえば、年齢条件を付けているのに、その年令条件以外の人が、契約車を運転したような場合です。

このような場合は、たとえ保険に入っていたとしても「運転者に重大な過失がある」として、補償はされない事になります。

任意保険で保険金が支払われないケース

故意によるものや重大な過失がある場合、保険会社は保険金を支払いませんが、この事を「免責」といい、主な免責理由には以下のものがあります。(免責=責任は取れない)

  1. 故意に起こした事故
  2. 年齢条件などの契約条件に違反
  3. 車両変更や車の用途変更をしていない
  4. 無免許運転や飲酒運転をした
  5. 事故を起こして60日以内に通知していない

故意に起こした事故

とうぜんですが、故意に起こした事故の場合、保険会社は保険金を払う責任はありません。つまり、この場合では、全く補償を受ける事はできず、したがって保険金も支払われない事になります。

年齢条件などの契約条件に違反

自動車保険の保険料を安くするために、年令条件や家族限定割引を利用している人も多いと思いますが、この場合も、これらを利用する条件に違反していれば、保険会社側からみれば「免責事由」に当てはまり、保険金は支払われません。

車両変更や車の用途変更をしていない

車を買い換えた場合や、用途を変更した時も保険会社への連絡が必要です。車を買い替えた時は、車両入替の手続きをする場合が殆どのようですが、用途変更の場合は、何の手続きもしない人の方が多いそうです。

そのまま乗り続けて事故を起こすと、補償されない事になりますので、用途変更をしたら保険会社へ連絡しておくといいでしょう。

事故を起こして60日以内に通知していない

事故を起こした時には「事故の発生の日時、場所、概要」などを保険会社または代理店に連絡しなければいけません。特別な事情がない限り、連絡を怠ると保険金が支払われない事もあります

連絡する場合には、以下の内容を伝える必要があります。

  1. 事故の状況
  2. 事故発生の日時や場所
  3. 被害者の住所・氏名・電話番号・ナンバー・加入保険会社
  4. 損害の請求を受けたときはその内容
  5. 車を修理へ出す時は、修理業者名や連絡電話番号

を書面で連絡する事になっています。

特に、人身事故の場合は、事故発生から60日以内に通知しなければ、保険金が支払われない場合がありますので、注意が必要です。

対人賠償保険・対物賠償保険で免責になる場合

任意保険に入る場合にほぼ全員が加入している、対人賠償保険と対物賠償保険で免責(保険金が支払われない)のケースをみてみたい思います。

以下は大手損害保険会社の場合を参考にしています。

保険金が支払われないケース:対人賠償・対物賠償で共通

  • 契約者および補償の対象になる人の故意による場合
  • 地震・噴火・津波・台風・洪水などの自然災害の場合

保険金が支払われないケース:対人賠償の場合

以下の人が事故の被害者の場合、保険金は支払われません。

  • 記名被保険者
  • 記名被保険者の配偶者
  • 記名被保険者または配偶者の同居親族
  • 記名被保険者または配偶者の別居の未婚の子
  • 許諾被保険者
  • 記名被保険者の使用者

保険金が支払われないケース:対物賠償の場合

以下のどれかに該当する人の財物(所有・使用・管理している物)に損害を与えた場合で、補償の対象になる人が損害賠償責任を負った場合は保険金は支払われません。

  • 記名被保険者
  • 契約車を運転中の人、または、その父母、配偶者、子供
  • 補償の対象になる人、または、その父母、配偶者、子供

つまり、自分の車を車庫入れしていてガレージを壊してしまった場合は補償の対象外になります。

まったくの他人の物であれば問題なく補償されますが、親族の物の場合は、記名被保険者や運転者が誰で、壊したの物が誰の物かによって、補償の対象になるか、ならないかが大きく違ってくる事になります。

安い自動車保険を見つける方法

 自動車保険の保険料は、保険会社によって異なりますから、一括比較をする事で安い自動車保険を見つける事ができます。

インズウェブの一括見積もりは、最大で20社の保険会社から見積もりを取り寄せる事ができ、利用者の平均で30,035円も保険料が安くなりました

最短5分で入力が完了し、リアルタイムに各社の見積もりを確認できます。

自動車保険の一括見積もりはこちらから

一括見積もりのできる保険会社
一括見積もりのできる保険会社一覧

見積もりができる保険会社「アクサダイレクト、イーデザイン損保、セコム損保、チューリッヒ、三井ダイレクト、そんぽ24、SBI損保、セゾン自動車火災、エース保険、ゼネラリ、あいおいニッセイ同和、朝日火災、共栄火災、損保ジャパン日本興亜、東京海上日動、日新火災、富士火災、三井住友海上、AIU保険」の20社

車を売る時は無料一括査定

 車買取業者150社のなかから、住まいの地域や条件に合わせて最大10社に一括査定の依頼ができ、一番高い買取会社を選べます。

車買取業者による差定額の差は、平均で「13万7,757円」で、7割り以上の方が「5万円」以上の査定額の差を実感されています。中には、50万円以上も差が開いた方がいるくらい、バラツキがあるものです。

車の無料一括査定はこちらから

車を高く売る無料一括査定

無料一括査定ができる会社は「ガリバー、カーセブン、アップル、カーチス、ラビット、ジャック 査定センター、ビッグモーター、ビッグモーター(ハナテン)、カーチェンジA1、愛車広場カーリンク」など

中古車を探すなら

なびくる+中古車お探しサービス

関連記事

Page Top ↑