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トヨタ・ヴィッツの任意保険加入例と保険料(52歳・21歳-おとなの自動車保険)

トヨタ・ヴィッツの任意保険加入例と保険料(52歳・21歳-おとなの自動車保険)

 下記は、52歳の男性がトヨタ・ヴィッツで「おとなの自動車保険」の任意保険に加入した場合の、保険料を試算したものです。トヨタ・ヴィッツで自動車保険に入ろうとしている方は、参考にしてください。

このサンプルケースの男性の感想は

  • 娘も気軽に乗れる車を、と思い今の車にしました
  • 娘も補償の対象にすると、今までの自動車保険では保険料が一気に上がってしまいました
  • ネットで申込みという点に不安はあったのですが、「おとなの自動車保険」を選びました
  • インターネットで内訳を見ながら補償を選べますし、分からない点はコールセンターのオペレーターの方がとても親切に教えてくれたので、安心できました
  • 娘も運転するので、対人・対物・無保険車傷害が無制限なのは安心です

という家族の加入例になります。

なお、家族構成は、加入者男性(52歳)、奥さん(49歳)、娘さん(21歳)という3人家族です。

加入した時の契約内容は以下の通りです。

契約者年令 52歳 居住地 東京都
契約車両・型式 トヨタ・ヴィッツ(KSP130) 初度登録年月 2011年1月
対人賠償保険 無制限 対物賠償保険 無制限
無保険車傷害保険 無制限 搭乗者傷害保険 入通院時の医療一時金100万円
人身傷害保険 5,000万円(車外・車内ともに補償) 車両保険
(一般車両)
90万円
車両保険
自己負担額
10万円-10万円 自損事故保険 人身傷害保険で補償(5,000万円)
保険始期日 2014年6月1日 ノンフリート等級 20等級
前契約等級 20等級 事故あり係数適用 なし
免許証の色 ゴールド免許 使用目的 日常・レジャー
年間予定走行距離 5,000km以下 運転者年齢条件
運転者の範囲 運転者限定なし特約(同居の子年齢条件設定型) エコカー割引 なし
新車割引 なし インターネット割引 あり
早割 なし 証券不要割引 あり
年間保険料 42,950円

こういう契約内容で、任意保険料は年間で「42,950円」となっています

上記以外では、ロードアシスト特約、弁護士費用特約(300万円)を付けています。

おとなの自動車保険の場合のロードアシスト(ロードサービス)は、他社にみられるように無料で自動的に付帯されるサービスではありません。

つまり、JAFなどに加入していない場合に、有料で付帯するタイプのロードサービスですので、不要な場合は付けないという選択もできます。この契約者の場合、ロードアシストの料金は1,940円となっています。

運転者の範囲を「運転者限定なし特約(同居の子年齢条件設定型)」に設定し、「同居の子供運転有:21歳」としていますので、補償の範囲は以下のようになります。

  • 指定した年令以上の子供が運転した場合は補償対象
  • 指定した年令未満の子供が運転した場合は補償対象外
  • それ以外の親族や友人・知人は年令を問わず補償対象

保険料が算出される条件

このケースでは、インターネット割引(10,000円)の適用後で保険料が42,950円となっています。この加入者の場合は、車両保険(一般車両タイプ)を付けて、この保険料となっていますので安い方だと思います。

この加入者の場合は、等級が20等級ですから、等級による割引(63%割引)はかなり大きくなります。さらに、その他の車の使用目的などで保険料はさらに安くなっています。

  1. 車の使用目的「日常・レジャー」
  2. 年間走行距離が「5,000km以下」
  3. 免許証が「ゴールド免許」
  4. 各種割引の利用(インターネット割引など)

などが保険料を安くする要因となっています。

参考)自動車保険の等級と割引率の一覧

補償内容について

対人が無制限、対物が無制限、人身傷害が5,000万円、搭乗者傷害保険が入通院時の医療一時金100万円、車両保険は一般車両タイプという契約になっています。

人身傷害に関しては、補償額を3,000万円か5,000万円にする方が多くなっていますが、このケースでは5,000万円を付帯し、同じく搭乗者に対する補償の搭乗者傷害保険も、入通院時の医療一時金100万円を付帯していますので、充実した手厚い補償内容になっています。

なお、保険料を安くしたいのなら、人身傷害保険と搭乗者傷害保険は補償内容が重複する部分がありますので、どちらか一方を外しても良いでしょう。

保険料の額としては、搭乗者傷害保険の方が人身傷害保険よりも安くなります。

車両保険

車両保険は、車に対する損害のほぼ全てを補償する「一般車両タイプ」に加入しています。補償の範囲は、「車同士の事故、火災・落書き・台風、盗難、車庫での水災、単独事故、当て逃げ」となります。また、免責金額を10万円-10万円に設定し、保険金額は90万円です。

この加入者のヴィッツは3年落ちで、車両保険金額を90万円に設定しています。一般的には、100万円以下の車では、車両保険もエコノミータイプ(車対車+限定Aや車対車)に設定するケースが多くなりますが、この加入者の場合は、娘さんも運転することを考えて、単独事故などの補償がある一般車両タイプにしているのでしょう。

車両保険を付けると保険料は高くなってしまいます。この加入例の場合も、車両保険の保険料だけで、15,040円となっていますから、全体の保険料42,950円の約1/3を占めています。

この場合で、一般車両タイプをエコノミータイプにするだけで、10,000円程度保険料を安くする事ができます。この加入例では、一般車両を付けましたが、類似した状況の場合で、単独事故や当て逃げの補償は無くても良いというのなら、エコノミータイプにすると良いでしょう。

なお、おとなの自動車保険の車両保険は、車に対して必要な補償だけを選択して付ける事ができます。

以下は、同じトヨタ・ヴィッツで任意保険を契約した場合の加入例です。契約内容の等級などが若干異なっていますので、単純比較はできませんが、見比べてみても良いと思います。

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