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日産・セレナの任意保険加入例と保険料(50歳-そんぽ24)

日産・セレナの任意保険加入例と保険料(50歳-そんぽ24)

 下記は、50歳の男性が日産・セレナで「そんぽ24」の任意保険に加入した場合の、保険料を試算したものです。日産・セレナで自動車保険に入ろうとしている方は、参考にしてください。

このケースは、運転者限定特約を運転者家族限定とし、運転者年令条件を21歳以上補償としている事から、契約車両を運転するのは、契約者の男性と21歳以上26歳未満の子供とみる事ができます。なお、奥さんも運転するかもしれません。

加入した時の契約内容は以下の通りです。

契約者年令 50歳 居住地 沖縄県以外
契約車両・型式 ニッサン セレナ(FC26) 初度登録年月
対人賠償保険 無制限 対物賠償保険 無制限
無保険車傷害保険 2億円 搭乗者傷害保険 なし
人身傷害保険 5,000万円 車両保険
(一般車両)
235万円
車両保険
自己負担額
0-10万円
(車対車免ゼロ特約:なし)
自損事故保険 なし
保険始期日 2014年6月1日 ノンフリート等級 20等級
前契約等級 20等級 事故あり係数適用 なし
免許証の色 ゴールド免許 使用目的 日常・レジャー
年間予定走行距離 4,000~7,999km 運転者年齢条件 21歳以上補償
運転者の範囲 運転者家族限定特約 エコカー割引 なし
新車割引 あり インターネット割引 10%
早割 なし 証券不要割引 なし
年間保険料 78,040円

こういう契約内容で、任意保険料は年間で「78,040円」となっています

上記以外の割引では、長期優良契約割引が適用されています。また、特約は、身の回り品補償特約:20万円、弁護士費用等補償特約:300万円を付帯しています。その他、代車費用補償特約やファミリーバイク特約などは付けていません。

運転者の範囲を「運転者家族限定」に設定し、運転者年齢条件を「21歳以上補償」としていますので、補償の範囲は以下のようになります。

  • 記名被保険者(※)本人
  • 記名被保険者の配偶者
  • 同居の親族
  • 別居の未婚の子供

※ 記名被保険者とは、保険証券の「記名被保険者(主として運転される方)」欄に記載されている方の事を言います。

上記のように運転者を限定していますので、本人と配偶者、及び同居の親族(親や祖父母、兄弟、姉妹など)、別居して未婚の子供までが補償の対象になります。

上記の人たち以外の、友人や知人などは補償の対象になりません。

また、運転者年令条件を21歳以上補償としていますので、この年令に満たない人が運転した場合も補償の対象にはなりませんので、気をつけなくてはいけません。

保険料が算出される条件

このケースでは、インターネット割引(10%)、新車割引、長期優良契約割引などの適用後で保険料が78,040円となっていますが、他の加入例などと比較すると、少し高いような気がします。

運転者年令条件を、21歳以上補償としている事が影響しているのかも知れませんが、それにしても少し高い印象があります。

このケースで、保険料を安くするのに役立っている項目と、高くなる項目を仕分けしてみますので、これから任意保険に入る場合の参考にしてください。

「保険料が安くなる要因」

  1. 車の使用目的が「日常・レジャー」
  2. 年間走行距離が「4,000~7,999km」
  3. 免許証が「ゴールド免許」
  4. 等級が「20等級」
  5. 各種の割引利用(インターネット割引など)

「保険料が高くなる要因」

  1. 年令条件が「21歳以上補償」
  2. 車両保険が「一般車両」

と大きく分類する事ができます。

このケースの場合は、どの項目も必要であったり、現状では変える事ができないものばかりなのでしょう。しかし、車両保険のタイプを見直すだけでも、保険料を安くする事はできます。

また、同一条件で、他社の場合はどの程度の保険料になるかを試算してみる事も大事です。保険料は、保険会社によって大きく違うものですから。

補償内容について

対人が無制限、対物が無制限、人身傷害が5,000万円、搭乗者傷害保険は無し、車両保険は一般車両保険という契約になっています。

人身傷害に関しては、補償額を3,000万円か5,000万円にする方が多くなっていますが、このケースでは5,000万円を付帯し、同じく搭乗者に対する補償の搭乗者傷害保険は付帯していません。

搭乗者に対する補償を手厚くしたいのであれば、人身傷害保険は5,000万円のままで、搭乗者傷害保険を1,000万円程度付けると良いでしょう。

車両保険は、対象の車が新車のセレナですから、車に対する損害のほとんど全てを補償する一般車両タイプを付けています。また、車両免責金額を0-10万円に設定しているので、少し保険料は安くなっているハズです。

このケースの場合は、新車ですから「一般車両」タイプが良いと思いますが、当て逃げや単独事故の危険性が低いと思える場合は、「エコノミー」タイプも検討すると良いでしょう。エコノミーは、補償範囲が少し狭くなりますが、その分保険料もかなり安くなります。

ちなみに、車両保険の保険料の50%程度は、単独事故や当て逃げなど、相手が分からない事故や、相手がいない事故を補償するための保険料になります。

以下は、同じ日産・セレナで任意保険を契約した場合の加入例です。契約内容の等級などが若干異なっていますので、単純比較はできませんが、見比べてみても良いと思います。

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