*

車の任意保険の保険料は等級・年令・範囲・車両保険で決まる

車の任意保険の保険料は等級・年令・範囲・車両保険で決まる

 車を持つと維持費などで、いろいろとコストがかかるものです。その中には、車の保険の自賠責保険や任意保険なども含まれています。

自賠責保険に関しては、車を購入した時や、車検を受けた時に自動的に入っていますので、あまり自賠責の存在自体を意識することはないかもしれません。しかし、任意保険は、自分からすすんで入らなければいけないので、初めて加入する時や、満期更新の時に、意識する事が多くなります。

通常、任意保険は自賠責保険と比べ、補償の範囲が広くなるため保険料は高くなります。初めて入る時に、なんでこんなに高いの!とビックリされる方もいると思います。

では、車の任意保険は、どうして保険料が高いのでしょうか?安くする方法はあるのでしょうか?

初めて車の任意保険に入る時は保険料が高い

まず、初めて任意保険に入る場合は、保険料は高くなります。

以下のページでは、初めて任意保険に入る人の加入例を載せていますが、保険料はかなり高くなっています。

加入例)トヨタ・ヴォクシーの任意保険加入例と保険料

保険料が決まる理由には、いくつかありますが、その中でも「等級」「年令」「免許の色」「運転者の範囲」「車両保険」が大きく保険料に影響してきます。

等級による保険料の差

初めて任意保険に入る場合は、6等級からのスタートになります。その後、事故を起こさず過ごせば、毎年1等級ずつ上がり最終的に上限の20等級まで上っていきます。

参考)自動車保険の等級と割引率の一覧

6等級では19%程度の割引ですが、次第に等級が上がって行き、5年後に10等級になれば43%の割引率となります。そして、無事故を続けていれば、いずれは20等級となり、割引率も63%となります。

この頃になれば、保険料もかなり安くなっているハズです。

年令による保険料の差

年令による保険料の差も無視できません。一般的に、若い世代の人は若いと言うだけで保険料が高くなります。

任意保険には、年令条件という項目があり、「全年令補償」「21歳以上補償」「26歳以上補償」「30歳以上補償」などと、運転者の年令による補償の範囲を設けています。

年令条件が「30歳以上補償」になれば、保険料もかなり安くなりますが、20歳未満の人では「全年令補償」しか設定できないため、保険料は高くなってしまいます。

年令による条件は、運転者の年令が変わった時は変更しなければいけません。何故かというと、保険料が安くなるからです。26歳未満の人と26歳以上の人とでは、割引率が違うので、当然、保険料も違ってきます。

ただし、年令条件は、その車を運転する可能性がある人の中で、最年少の人に合わせる必要があります。普段運転するのは30歳の夫だが、たまに28歳の妻も運転するという場合は、「30歳以上補償」ではなく「26歳以上補償」にしなければ、28歳の妻は補償されなくなってしまいます。

運転者の範囲による保険料の差

契約の車を運転する人の範囲が狭ければ、それだけ事故を起こす確率が減る、という考え方によって保険料に差が付けられています。

運転者の範囲には

  • 本人のみ
  • 本人・配偶者のみ
  • 本人・配偶者・家族
  • 限定しない

という区分けがされていますが、上から順に保険料が高くなっていきます。

ですから、自分以外の人の運転する確率が有るか無いかで、「運転者の範囲」を選びます。できれば、「本人のみ」か「本人・配偶者のみ」にとどめておけば、保険料も安くなります。

この項目も、時と共に見直ししなければいけません。

車両保険を付けると保険料は上がる

車両保険には、「一般車両」と「車対車+限定A」と呼ばれるタイプがあります。(「車対車」というタイプもあります)

一般車両タイプは、車に対する損害のほとんどを補償しますので、保険料も高くなります。一方、「車対車+限定A」タイプは、単独事故や当て逃げなどの補償が無い分、一般車両よりは保険料が安くなります。

保険料は、車両保険に設定する車両金額によって異なりますが、一般的には2万~4万円の範囲です。つまり、任意保険の保険料に占める車両保険の保険料の割合は、かなり大きくなると言うことです。

新車を購入した場合は、車両保険を付ける人が圧倒的に多くなりますが、安い100万円以下の中古車を購入した場合は、車両保険を外すケースも多くなっています。また、付けたとしても、保険料が安い「車対車+限定A」や「車対車」タイプを選択しているケースが目立ちます。

車両保険は、任意保険の中で、最も保険料の上る原因になりますから、その車に車両保険の保険料として、毎年数万円を支払う価値があるかどうかを判断材料として検討すると良いでしょう。

まとめ

初めて任意保険に入る人は、おそらく免許を取って、車もかったので、車の保険に入ろうとする人が多いのではないかと思います。

最初から、新車を買う人もいるでしょうが、大方の人は「最初は中古車」とい事ではないかと思います。車には、保険以外にも維持費がかかりますから、節約できる部分は節約すると言うのが正しいような気がします。

そのためにも、まずは保険料は節約しましょう。

保険料を安くするためには、以下のポイントが最も保険料を安くできます。

  1. 等級を上げる(いっきに上げる事はできないので無事故を継続する)
  2. 年令条件を適切に設定する・見直しする
  3. 運転者の範囲を適切に設定・見直しする
  4. 車両保険は付けない

特に、車両保険は大きく保険料に影響しますから考えてみると良いでしょう。

安い自動車保険を見つける方法

 自動車保険の保険料は、保険会社によって異なりますから、一括比較をする事で安い自動車保険を見つける事ができます。

インズウェブの一括見積もりは、最大で20社の保険会社から見積もりを取り寄せる事ができ、利用者の平均で30,035円も保険料が安くなりました

最短5分で入力が完了し、リアルタイムに各社の見積もりを確認できます。

自動車保険の一括見積もりはこちらから

一括見積もりのできる保険会社
一括見積もりのできる保険会社一覧

見積もりができる保険会社「アクサダイレクト、イーデザイン損保、セコム損保、チューリッヒ、三井ダイレクト、そんぽ24、SBI損保、セゾン自動車火災、エース保険、ゼネラリ、あいおいニッセイ同和、朝日火災、共栄火災、損保ジャパン日本興亜、東京海上日動、日新火災、富士火災、三井住友海上、AIU保険」の20社

車を売る時は無料一括査定

 車買取業者150社のなかから、住まいの地域や条件に合わせて最大10社に一括査定の依頼ができ、一番高い買取会社を選べます。

車買取業者による差定額の差は、平均で「13万7,757円」で、7割り以上の方が「5万円」以上の査定額の差を実感されています。中には、50万円以上も差が開いた方がいるくらい、バラツキがあるものです。

車の無料一括査定はこちらから

車を高く売る無料一括査定

無料一括査定ができる会社は「ガリバー、カーセブン、アップル、カーチス、ラビット、ジャック 査定センター、ビッグモーター、ビッグモーター(ハナテン)、カーチェンジA1、愛車広場カーリンク」など

中古車を探すなら

なびくる+中古車お探しサービス

関連記事

Page Top ↑