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トヨタ・ヴィッツの任意保険加入例と保険料(55歳・20歳-おとなの自動車保険)

トヨタ・ヴィッツの任意保険加入例と保険料(55歳・20歳-おとなの自動車保険)

 下記は、55歳の男性がトヨタ・ヴィッツで「おとなの自動車保険」の任意保険に加入した場合の、保険料を試算したものです。トヨタ・ヴィッツで自動車保険に入ろうとしている方は、参考にしてください。

このケースは、「自分に対してよりも、相手方に対してちゃんと補償される内容に、と思い今回の補償を選びました。車に乗り始めて25年ぐらいたちますが、車両保険は一度も使ったことがありません。娘が運転するようになったのですが、運転頻度も低いので、いろいろ考えて、今回車両保険はつけませんでした。」という家族の加入例になります。

なお、家族構成は、加入者男性(55歳)、奥さん(50代)、娘さん(20歳)という3人家族です。

加入した時の契約内容は以下の通りです。

契約者年令 55歳 居住地 東京都
契約車両・型式 トヨタ・ヴィッツ(KSP90) 初度登録年月 2010年3月
対人賠償保険 無制限 対物賠償保険 無制限
無保険車傷害保険 無制限 搭乗者傷害保険 入通院時の医療一時金100万円
人身傷害保険 3,000万円(車外・車内ともに補償) 車両保険
車両保険
自己負担額
自損事故保険 人身傷害保険で補償
保険始期日 2012年8月1日 ノンフリート等級 20等級
前契約等級 20等級 事故あり係数適用 なし
免許証の色 ゴールド免許 使用目的 日常・レジャー
年間予定走行距離 5,000km以下 運転者年齢条件
運転者の範囲 運転者限定なし特約(同居の子年齢条件設定型) エコカー割引 なし
新車割引 なし インターネット割引 あり
早割 なし 証券不要割引 なし
年間保険料 31,690円

こういう契約内容で、年間の任意保険料は「31,690円」となっています

上記以外では、ロードアシスト特約、弁護士費用特約(300万円)、個人賠償特約(無制限)を付けています。

個人賠償特約は、自動車事故以外の日常生活の事故で、契約者や家族が他人をケガさせたり、他人の財産などを壊した場合に保険金が支払われます。この特約は、保険料が500円と安いので、万一の時の事を考え、付けておいても損の無い特約ではないでしょうか。

運転者の範囲を「運転者限定なし特約(同居の子年齢条件設定型)」に設定し、「同居の子供運転有:20歳」としていますので、補償の範囲は以下のようになります。

  • 指定した年令以上の子供が運転した場合は補償対象
  • 指定した年令未満の子供が運転した場合は補償対象外
  • それ以外の親族や友人・知人は年令を問わず補償対象

この加入例の娘さんは、免許を取ったばかりのようですが、もし、娘さんが自分で車を買い、自動車保険に新規で入ったとすると、等級は6等級となり、年令も20歳と若い事もあり、保険料はかなり高くなってしまいます。

ですが、このケースのように、子供が自分で車を所有するまででない場合は、親の任意保険に「運転者子供補償特約」を付けることで、家族としての保険料出費を安くする事ができます。

また、子供が自分で車を持つような場合は、親の自動車保険を子供に譲ることで子供の保険料を安くする事ができます。「子供の車の任意保険を安くする方法

保険料が算出される条件

このケースでは、インターネット割引(10,000円)の適用後で保険料が31,690円となっています。

この加入者の場合は、等級が20等級ですから、等級による割引はかなり大きくなります。さらに、その他の車の使用目的などで保険料はさらに安くなっています。

  1. 車の使用目的「日常・レジャー」
  2. 年間走行距離が「5,000km以下」
  3. 免許証が「ゴールド免許」
  4. 車両保険を付けていない

などが保険料を安くする要因となっています。

参考)自動車保険の等級と割引率の一覧

補償内容について

対人が無制限、対物が無制限、人身傷害が3,000万円、搭乗者傷害保険が入通院時の医療一時金100万円、車両保険は付帯せずという契約になっています。

人身傷害に関しては、補償額を3,000万円か5,000万円にする方が多くなっていますが、このケースでは3,000万円を付帯し、同じく搭乗者に対する補償の搭乗者傷害保険も、入通院時の医療一時金100万円を付帯していますので、充実した手厚い補償内容になっています。

車両保険は、加入者の男性が「車両保険は一度も使ったことがない」と言っているように、今回の更新でも付帯していません。これにより、相手側への補償や搭乗者に対する補償を充実させて、この保険料ですんでいます。

この加入者のヴィッツは2年落ちですから、まだまだ新しい車に該当します。このくらいの年式の車であれば、一般的に、車両保険の「一般車両」か「限定A」などに加入する方が多くなっています。

しかし、あまり車両保険の必要性を感じられなければ、思い切って外すことも有りで、そうする事により大幅に保険料を安くする事ができます。

もし、この男性が、車両保険の一般車両タイプや、車対車+限定Aタイプを付帯していたら、以下のような保険料がプラスされる事になっていました。

  • 一般車両タイプを付帯すれば: 24,700円プラス
  • 車対車+限定Aタイプを付帯すれば: 10,980円プラス

以下は、同じトヨタ・ヴィッツで任意保険を契約した場合の加入例です。契約内容の等級などが若干異なっていますので、単純比較はできませんが、見比べてみても良いと思います。

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