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トヨタ・クラウンの任意保険加入例と保険料(63歳-おとなの自動車保険)

トヨタ・クラウンの任意保険加入例と保険料(63歳-おとなの自動車保険)

 下記は、63歳の男性がトヨタ・クラウンで「セゾン自動車火災(おとなの自動車保険)」の任意保険に加入した場合の、保険料を試算したものです。トヨタ・クラウンで自動車保険に入ろうとしている方は、参考にしてください。

このケースの男性は、妻(60歳)と息子(27歳)という家族構成で、今までは、長年「代理店型」の自動車保険に加入していたが、もうじき定年を迎える年令になった事もあって、抑えられる出費は抑えたいと、今回、「通販型」の自動車保険に切り替えたという加入例です。

結果として、保険料も安くなったし、補償もしっかりとしているので良かったという、契約になります。

加入した時の契約内容は以下の通りです。

契約者年令 63歳 居住地 東京都
契約車両・型式 トヨタ・クラウン
(TSS10H)
初度登録年月 2011年1月
対人賠償保険 無制限 対物賠償保険 無制限
無保険車傷害保険 無制限 搭乗者傷害保険 あり
(入通院時の医療一時金100万円)
人身傷害保険 3,000万円
(車内・車外ともに補償)
車両保険
(一般車両)
160万円
車両保険
自己負担額
0万円-10万円 自損事故保険 人身傷害保険で補償(3,000万円)
保険始期日 2014年6月1日 ノンフリート等級 20等級
前契約等級 事故あり係数適用 なし
免許証の色 ゴールド免許 使用目的 日常・レジャー
年間予定走行距離 5,000km以下 運転者年齢条件
運転者の範囲 限定なし(同居の子年齢条件設定) エコカー割引
新車割引 インターネット割引 あり
早割 証券不要割引 あり
年間保険料 52,340円

こういう契約内容で、年間の任意保険料は「52,340円」となっています

加入者の男性が、保険料が安くなったと言っていることからも、以前の代理店型では、この額以上の保険料を支払っていたのでしょう。通常、代理店型から通販型へ切り替えると、保険料は安くなります。

参考)息子さんに勧められた60代Gさんの補償の選び方(セゾン自動車火災)

なお、上記以外の特約は、ロードアシスタント(1,940円)、個人賠償責任特約「示談交渉サービス付き」(500円)などの特約を付帯しています。

運転者の範囲を「限定なし(同居の子年齢条件設定:27歳)」に設定していますので、この条件を設定した場合の補償は以下のようになります。

  • 指定した年令以上の同居の子供が運転した場合は補償対象
  • 指定した年令未満の同居の子供が運転した場合は補償対象外
  • これ以外の家族や友人・知人などは年令を問わず補償対象

同居の子供の場合のみ27歳以上補償を設定していますが、それ以外の人は年令に関係なく補償されるという事になります。

なお、加入時点では子供が同居していたが、その後、別に部屋を借りて独立した、または結婚したという場合は、運転者の範囲も見直さなければ補償されなくなってしまいます。

その場合は、同じ「おとなの自動車保険」を継続するのであれば、「本人・配偶者・別居未婚の子補償型」や「同居の子以外補償型」に変更すると良いでしょう。

保険料が算出される条件

このケースでは、インターネット割引と証券不発行割引の適用後で保険料が52,340円となっています。

この加入者の場合は、等級が20等級で免許の色がゴールドとなっていますので、それだけでも大きく保険料が割り引かれます。その他にも、車の使用目的などで保険料はさらに安くなっています。

  1. 車の使用目的「日常・レジャー」
  2. 年間走行距離「5,000km以下」
  3. 等級が20等級(等級の上限値)
  4. 免許証が「ゴールド免許」

などが保険料を安くする要因となっています。

補償内容について

対人が無制限、対物が無制限、人身傷害が3,000万円、搭乗者傷害保険が入通院時の医療一時金100万円、自損事故保険が人身傷害保険で補償、車両保険が「一般車両」タイプという契約内容です。

人身傷害に関しては、補償額を3,000万円か5,000万円にする方が多くなっていますが、このケースでは3,000万円を付帯し、同じく搭乗者に対する補償の搭乗者傷害保険は、入通院時の医療一時金100万円を付けていますので、これだけの補償があれば、万一の場合でも安心ではないでしょうか。

車両保険は、「一般車両」タイプが付帯され、保険金額は160万円と設定されています。免責金額も「0万円-10万円」に設定されているので、保険料の負担もある程度抑えられています。

このケースの場合は、「一般車両」を付帯していますので、車に対する損害の殆ど全てが補償されます。

加入者の男性は、最近、近所で車上荒らしや盗難が増えているので、盗難の補償を付帯しています。また、ゲリラ豪雨などで車の浸水が心配なので、水災の補償も付けています。

また、車同士の事故、火災、落書き、台風、単独事故、当て逃げなども車両保険で補償されます。

車両保険を付帯する場合は、保険料が結構高くなる事もありますから、車に対してどういう補償が必要か、よく検討してから加入するタイプを選ぶことが大事です。

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