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自動車や家屋の改造費は認められる

自動車や家屋の改造費は認められる

 事故被害者の傷害の程度や後遺症の程度により、日常生活に支障をきたす場合は、家の出入り口などを改造したり、自動車に乗り降りしやすい器具を付け改造する必要がありますが、これらの費用についても必要かつ正当な額であれば、請求は認められます。

自賠責保険の支払基準(自賠責基準)では、これについて特に明記されていませんが、自賠責では、被害者に対して治療費、休業補償、慰謝料などの損害額に対して120万円を限度としていますから、明記されていなくても、その範囲内でのみ補償されるという事になります。

ただし、判例では、車や家の改造費として、かかった実費分を認めていますので、現実的には妥当と判断された実費分が損害賠償金と支払われると考えていいでしょう。

「判例の具体例」

  • 後遺障害1級の被害者に、家屋及び自動車の改造費227万円を認めた
  • 後遺障害1級の主婦に、自動車改造費38万円、家屋改造費411万円を認めた

裁判所の認定として、上記の損害認定をしていますから、事故の被害者のための家屋や自動車の改造費について、正当で妥当な金額なら認められるという事になります。

医師が認めれば装具も補償される

医師が認めれば、義肢・義歯・義眼・眼鏡・補聴器・松葉杖などの器具についても、正当かつ妥当な金額が認められます。また、判例を基準にすると、義足や車椅子、入れ歯、かつら、コンタクトレンズなどの購入費も、妥当な金額なら認められるとなっています。

事故のために、たとえば足を切断したような場合では、義足や松葉杖、車椅子などは必須と言ってもいいくらいですから、判例でも社会的な常識の上にたって、これらの損害を認める方向にあるようです。

「判例の具体例」

  • 一生分の車椅子と下肢の装具費用94万円を認める
  • 将来の盲導犬の費用として544万円を認める
  • 50年間のカツラ代として403万円を認める

なお、将来の買い替え費用については、中間利息を控除して支払われます。

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