*

横断歩道以外の場所での事故の車と歩行者の過失相殺

横断歩道以外の場所での事故の車と歩行者の過失相殺

 前回は「車と歩行者の過失相殺:信号機のある横断歩道での事故」の場合の例でしたが、今回は「横断歩道以外の場所での事故」のケースで、過失相殺がどのようになるかみていきます。

横断歩道以外の場所での事故の場合では、基本的な過失割合が決められていて、それにその事故の個別の事情や状況的な条件を考慮して、最終的な過失割合を決めていく事になります。

歩行者の基本的な過失割合

歩行者と車の状況 過失割合
歩行者が信号機や横断歩道のない交差点で、幹線道路や広狭差のある道路の広い部分の道路を横断中に車に衝突された場合 20%
歩行者が信号機や横断歩道のない交差点で、幹線道路でない道路や広狭差のある道路の狭い部分の道路を横断中に車に衝突された場合 10%
歩行者が一般的な道路を横断中に車に衝突された場合 20%

歩行者の過失としては、上記のように基本分類されています。この基本分類に、その事故の状況などによって過失度合いが加点減点され、最終的な過失割合が決まります。

最終的な過失割合を決める要素

歩行者の過失割合が大きくなる要素としては以下のものがあります。

  1. 人の通行が予想されない夜間(午前2時以降~)
  2. 横断禁止の指定のある場所
  3. 幹線道路(車の往来の激しい場所)
  4. 車の直前や直後などの横断

また、逆に過失割合が小さくなる場合もあります。過失割合が小さくなるのは以下の場合です。

  1. 子供や高齢者の場合
  2. 集団登下校など集団で行動している場合
  3. 車の運転者に重大な過失がある場合
  4. 歩道と車道の区別がない場合

横断歩道以外の場所を横断していて事故に遭った場合は、上記のような要素を組み合わせて、それを基本的な過失割合に加算したり減算したりして最終的な過失割合を決定します。

決定された歩行者の過失割合に応じて、加害者から支払われる損害賠償の保険金が減額される事になります。

安い自動車保険を見つける方法

 自動車保険の保険料は、保険会社によって異なりますから、一括比較をする事で安い自動車保険を見つける事ができます。

インズウェブの一括見積もりは、最大で20社の保険会社から見積もりを取り寄せる事ができ、利用者の平均で30,035円も保険料が安くなりました

最短5分で入力が完了し、リアルタイムに各社の見積もりを確認できます。

自動車保険の一括見積もりはこちらから

一括見積もりのできる保険会社
一括見積もりのできる保険会社一覧

見積もりができる保険会社「アクサダイレクト、イーデザイン損保、セコム損保、チューリッヒ、三井ダイレクト、そんぽ24、SBI損保、セゾン自動車火災、エース保険、ゼネラリ、あいおいニッセイ同和、朝日火災、共栄火災、損保ジャパン日本興亜、東京海上日動、日新火災、富士火災、三井住友海上、AIU保険」の20社

車を売る時は無料一括査定

 車買取業者150社のなかから、住まいの地域や条件に合わせて最大10社に一括査定の依頼ができ、一番高い買取会社を選べます。

車買取業者による差定額の差は、平均で「13万7,757円」で、7割り以上の方が「5万円」以上の査定額の差を実感されています。中には、50万円以上も差が開いた方がいるくらい、バラツキがあるものです。

車の無料一括査定はこちらから

車を高く売る無料一括査定

無料一括査定ができる会社は「ガリバー、カーセブン、アップル、カーチス、ラビット、ジャック 査定センター、ビッグモーター、ビッグモーター(ハナテン)、カーチェンジA1、愛車広場カーリンク」など

中古車を探すなら

なびくる+中古車お探しサービス

関連記事

Page Top ↑