*

損害賠償はいつ請求できるの

損害賠償はいつ請求できるの

 事故で被害を受けたら、損害賠償保険金の支払を受けることになりますが、保険金が支払われるのは事故の損害金額が決まってからになります。

なお、事故でケガをして病院に通っていたり入院している場合は、とりあえずその分だけの治療費を請求する事ができます。

損害賠償は、ケガが完治するなど、事故による損害額が確定してからでなければ、最終的な損害を請求することができません。しかし、損害金の中の治療費、入院雑費、通院交通費、休業損害については、現在は治療中であっても途中で請求する事ができます。

この場合、損害金を請求する相手は以下のようになります。

  1. 加害者に直接ケガの治療費などを請求する
  2. 保険会社に治療費などを請求する

加害者が直接支払うときは

加害者が被害者にゲガの治療費などの賠償金を支払った後に、加害者が支払った範囲に応じて、保険会社に対して保険金の請求をする事ができます。これを、加害者請求と言います。

しかし、この治療費などは被害者自身の出費とならないためか、被害者側で自由診療や過剰診療のように高額な診療を受けてしまう可能性があり、加害者が後日、被害者の治療費として支払った費用を保険会社に請求しても、請求金額が全額認められないと言う事態になってしまいます。

そうなると、加害者は必要以上の負担をしなければいけなくなりますから、加害者としても慎重に対応しなくてはいけません。

つまり、加害者が直接支払う場合は、請求された内容をよく検討して、当面の確実な出費に対してのみ支払に応じると良いでしょう。

当座のお金は保険会社からも支払われる

自賠責保険などからも、損害金が確定する前であっても、当座の治療費などが支払われます。自賠責からは、仮渡金や内払金として必要な都度保険金が支払われます。

  • 自賠責保険(仮渡金)
    ケガなどで11日以上の治療が必要な被害者で、加害者から損害賠償の支払を受けていない場合に、当座の医療費や生活費、葬儀費などの費用について、被害者からの請求によって支払われる保険金のことです。
  • 自賠責保険(内払金)
    ケガで治療が長引き、全体の損害額が確定しない場合、加害者や被害者の請求で、それまでに確定した損害額が10万円を超えたときに支払われる保険金のことです。ケガの自賠責の補償限度額は120万円ですから、これを超えない範囲であれば何度でも請求できます。
  • 任意保険(治療費)
    被害者が通院する病院に直接支払われる。健康保険を使った場合は、健康保険組合に対して支払われる。
  • 任意保険(治療費・入院費雑費・通院交通費など)
    被害者の請求により支払われる。健康保険の自己負担分(2割、3割負担分)についても請求できる。
  • 任意保険(休業損害)
    休業した期間に応じて内金として支払われる。

ケガの場合の自賠責保険の補償限度は120万円ですから、これを超えるような被害の場合は、任意保険から保険金が支払われます。

安い自動車保険を見つける方法

 自動車保険の保険料は、保険会社によって異なりますから、一括比較をする事で安い自動車保険を見つける事ができます。

インズウェブの一括見積もりは、最大で20社の保険会社から見積もりを取り寄せる事ができ、利用者の平均で30,035円も保険料が安くなりました

最短5分で入力が完了し、リアルタイムに各社の見積もりを確認できます。

自動車保険の一括見積もりはこちらから

一括見積もりのできる保険会社
一括見積もりのできる保険会社一覧

見積もりができる保険会社「アクサダイレクト、イーデザイン損保、セコム損保、チューリッヒ、三井ダイレクト、そんぽ24、SBI損保、セゾン自動車火災、エース保険、ゼネラリ、あいおいニッセイ同和、朝日火災、共栄火災、損保ジャパン日本興亜、東京海上日動、日新火災、富士火災、三井住友海上、AIU保険」の20社

車を売る時は無料一括査定

 車買取業者150社のなかから、住まいの地域や条件に合わせて最大10社に一括査定の依頼ができ、一番高い買取会社を選べます。

車買取業者による差定額の差は、平均で「13万7,757円」で、7割り以上の方が「5万円」以上の査定額の差を実感されています。中には、50万円以上も差が開いた方がいるくらい、バラツキがあるものです。

車の無料一括査定はこちらから

車を高く売る無料一括査定

無料一括査定ができる会社は「ガリバー、カーセブン、アップル、カーチス、ラビット、ジャック 査定センター、ビッグモーター、ビッグモーター(ハナテン)、カーチェンジA1、愛車広場カーリンク」など

中古車を探すなら

なびくる+中古車お探しサービス

関連記事

Page Top ↑